キズナファイナル こがね編
禁断の果実11
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禁断の果実11ってどんな作品?
2008年9月28日発行。A5・108P。白哉×一護で死神発情期本。白哉に注がれた〈霊力〉のお陰で一息付いた一護は、躯の違和感や妙な飢渇感などの様々な症状が、発情期によって引き起こされたモノと納得。こうなったら白哉とHを満喫して、どうにか発情期の衝動を治めようと現在奮闘中。白哉の真剣な告白に、一護がちょっと恋愛感情を自覚?
続きを読む禁断の果実11の評価
禁断の果実11はこんな人におすすめ
- ボーイズラブでヌキたい人
- 少年でヌキたい人
- 青年に興味がある人
禁断の果実11の画像を紹介
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もっと見る禁断の果実11の感想とレビュー
ブサイクなおっさん攻めxメガネの真面目イクメンパパのお話です。 新人の「慣らし」もしているベテラン娼年の視点で描かれる。 ありがとうございます! ンンン! その勢いでエッチしまくりハッピーエンド。 ハッピーエンドは最高!
多分ちょっとエスっ気ある人がこの作品にハマるんじゃないでしょうか。 カレの腕の包み方が大切感がとても出てる! 据え膳に暴走しないで耐える優しさとかキュンときます。 男性感とメス感が絶妙にブレンドされた着地点を楽しめました。
そこで服を脱ぎ出した生徒に先生は驚いて止めようとしますが、それが仇になってしまいます。 受けの最初のディルド扱いする理由がなんか面白かったです。 テンポもよくて、声優さんのえっちなお声がすごく良かったです。
嫌がってても気持ち良くなってく過程が音でもバッチリ表現されてて、ますます諸端さんの虜になりました。 どのページを見てもカレがかわいい…… 肉がぎゅっと詰まって重そうなわがままボディがかわいい……
「二人の力関係が対等であること!」を遵守(とは)されていて、粉砕玉砕大喝采でした! 本編以外の3作品を読みましたが、これが1番エロエロです。 禁断の果実11と対になるお話。 身体測定という名のHな検査満載です。
かなり大変だったんではないでしょうか…… 起承転結が美しいのです。 サンプル聞いて興味持たれた方は是非! 元々は非常に画力の高いお方ですが、今作ではその画力の高さが遺憾なく発揮され、特に主人公の肉体美の表現が凄いです。
最終的にきっちり問題は解決して、次が解決編でしょうか? 大智を翻弄しつつもムラムラしちゃう守先輩がエロ可愛い。 主人公が貶められ、奴隷とされて、徐々に元の強い男の性質が出てきて、非常にかっこいいです。
すぐに尻に入っている機械が原因だと思い引っこ抜きます。 「押し入れの中で!」音を出してはダメ! ガチホモではないメス男子、男の娘系の作品です。
色ツヤと高ぶりの表現も画面映えして華やか。 ここでまたいいのが、シンプルな嫉妬ではないところですよね。