聖騎士の淫情
禁断の果実10
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禁断の果実10ってどんな作品?
2008年3月16日発行。A5・108P。白哉×一護で死神発情期本。一護自身の躯の主導権を巡って、白一護VS一護の内在闘争真っ盛り、躯を乗っ取られた一護は、どうにかこうにか、内在闘争に勝利を治めます。が、やっと、躯を白一護から取り戻したのもつかの間。今度は白哉と‥‥‥。一護なりに白哉との行為を妥協して、ラブラブに突入。
続きを読む禁断の果実10の評価
禁断の果実10はこんな人におすすめ
- 青年を愛している人
- 強制/無理矢理を探している人
- 少年でヌキたい人
- ボーイズラブを探している人
禁断の果実10の画像を紹介
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もっと見る禁断の果実10の感想とレビュー
カレは一体どんなナマ中出し初体験プランを夢見ていたのか……?買って損はありません。うんこの魔法使い!キスする度にだんだん、一段階ずつ蕩けて甘く仕上がっていく様がたまりません。読みどころとしてはあっさりめですが、内容は可愛いストーリーです。何でもこちらの検査にはかなりの量の精液がが必要らしいです。
男子が抱かれてる感がしっかりあって可愛い。彼の甘い愛に絆されて、なぐさめではない、本気の本命SEXでエロエロのドロドロにならなくっちゃ!絵も綺麗だし、ケモ耳にエルフなところも良い!(想像の倍、お漏らし表現あるので苦手な人は注意です!!)攻め受け共に性格が確立されているので、読み応えがあります。
ページ数は少ないものの、終始リズム良くいろんなプレイが展開されます。スキンヘッド(剃髪!)受けと、キャストが好きで拝聴しました。もちろん、同じ内容を出した所で面白みがないという問題点はあるのかも知れません。いつもなら違う展開なのに。糞、巻かせて頂きます!
私は神に願おう。主人公はたいそう可愛がり、弟もそんな兄を好きでいたわけですが。最初こそツンツンしているゆっきーですが、最後はでろでろに甘えてしまっているめちゃかわDKです。心から!本当にもう、その描写が濃厚で、長くて、エッッッロくて天国見えました。
それはもう執拗に攻めるカレが尊い。その後に、ばっくれたくなかった、また行ってまたやられてしまい、さらにその後も通っている、ちょっと頭が弱い受けの子がかわいいです。行為の最中ぶるんぶるんゆれる雄っぱいを自然と目で追っていました(笑)禁断の果実10と題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。
その、いちばん大切なところに鈍いと言うことは。そして絶頂後の余韻の喘ぎも必聴!新作も楽しみです。結構イケメンなのでみてて気分がよい。受けがちょっとSっ気なのもいいです。こんなエロい男の子を周りが放っておく筈がありません。ちょっと清楚な感じもする主人公、小悪魔的な相手役、それぞれに魅力が爆発している。
考えるだけでもギュンギュンします。とても魅せ方の上手な作家さんだと思います!カレのテクに翻弄されて最後は自分から求めちゃう姿がひたすら可愛かったです。青年プレイはタイトルを冠しているなら、もっと長くして頂きたかった気もしますが、体で足を挟んで洗う絵面は良かったのでまあ良し!
一緒に先輩を愛でていたつもりが、しっかりときめいていた自分に気付かされた作品だった。誘導の仕方がまた強引じゃなくて、ちゃんと男の子に選ばせてるのが上手いと思いました。番外編の先生が大好きだったので、あとがきで続編を描かれるかも……? とあったので、とても楽しみです。