聖騎士の淫情
禁断の果実6
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禁断の果実6ってどんな作品?
2007年7月19日発行。A5・108P。白哉×一護前提の白哉×恋次で死神発情期本。白哉からの夜伽命令に逆らえず、唯々諾々と従っていた恋次も、短期間に何度も瀕死の重傷を負った為、とうとう発情期を発症。白哉は一護で、恋次はルキアでなければ、飢餓感が癒されない固執型の発情期と判明。現世の一護も症状が急速に悪化。
続きを読む禁断の果実6の評価
禁断の果実6はこんな人におすすめ
- 強制/無理矢理を愛している人
- ボーイズラブを探している人
- 青年を愛している人
- 少女を探している人
禁断の果実6の画像を紹介
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もっと見る禁断の果実6の感想とレビュー
ちゃんとジャンルのとこに触手って書いてありましたね。男性向けではよくありそうなシチュエーション、それを地で行っています。と思うほどのクオリティーで圧巻です。天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが(いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う)
俺得!あと絵画を題材としているだけあって、全体的に画面が綺麗でした。主人公が一番不幸ではあるかも……?健気で可愛い男の子、すきです。ハッピーエンドは最高!そしてこの本ではカレは受けのみでした。悪魔態の造形がとても美しく、相手の一般悪魔さんもカッコよくて眼福です。
オモチャが犠牲になって咄嗟に言った言葉はひどい(面白い!)がいい方に向かったのでおーるおっけいですね。最高。オモチャを挿れられて人混みを歩かされたり、裏路地でヤッちゃったり……まさかの強制/無理矢理責めが好きな嗜好も発覚したところで、すっかり理性のタガがはずれて完全にエロスイッチはいってしまった主人公が激しく乱れまくり、淫らな痴態を晒しながらの連続絶頂……
攻がサイコパスの割にはそこまでグロ描写も無い(個人差あるかな?!)と思います。感度は良好と次は挿入!ですので、おじさんがもっと犯されているシーンが見たかったぐらいです。ムチムチな主人公の身体がとにかくエロい!うんこの魔法使い!まず、体つきがほどよく引き締まっているところが嬉しいところでした。
産まれてくれてありがとう。原点にかえれました。まだまだこれからのストーリー展開が気になる作品だと思います。相手がカレだったからかな?嫌がるどころか気持ちよくなってました……///執着攻、刑事物、幼馴染、好きな方はオススメです!主人公がどんどん雌堕ちしていく様子が見られる作品です!
「二人の力関係が対等であること!」を遵守(とは)されていて、粉砕玉砕大喝采でした!姉が出張で家に不在だったので、弟はやりたい放題だった様子ですが、エロ場面は以外と少なかった。画力がとても高くてお上手なのですが、リアルな肉描写なのにグロくない技術が凄いです。
聖僧の出てくる作品という事で購入しました。オークの切り替えの早さと黒髪の人間族の青年の的確なツッコミも面白かったです。しかし、主人公がかわいいので安定はしていました!説明を見ると、目玉は試験で、もっと長次郎くんが躍起になるのかと思いましたが、見せ場はトラック5でした。
どすけべアーマーには羞恥心は無いけど(伝統の鎧なので!)、流石に尻に突っ込まれるのは人目を避けようとするのも良いです。私がSEで需要視しているもののひとつが射精音なのですが、この作品では浮くことなく、違和感なく入っています。相変わらず後輩くんの先輩に対するエロい愛情は凄まじいですが。