EL AGUJERO Y LA BOLA -穴と玉-

お気に入りの作家さまです。特にこの作品はキスの回数がめちゃくちゃ多いので、この辺り、とても重要だと思います。先生は容赦なく生徒を攻め、気絶するまで調教します。相変わらずえっちな描写がうまく、「主人公！」として見てしまうとキャラ崩壊を感じてしまうかもしれませんが、快楽堕ち感が可愛かったです。

連続絶頂にローションガーゼ、潮吹き、体液採取、前立腺責め、種付けプレスありとあらゆる要素をこれでもかとつぎ込んでる。こういった内容と設定があまり少ないのでこの作品に出会えて本当に良かったです！雄っぱいが更に色々とすごいことに。見てわかる通り絵が可愛いんだ。

無様な踊りによってM性を刺激され、自ら道具に堕ちる様を宣誓させたりするなど見ごたえのある作品でした。もう……！銭湯で主人公が催眠術にかけられた友人二人と後輩にマットプレイで犯されるお話です。ひどいめにかなりあわされてかわいそうではありますが、その中でも現れる強さがかっこいい。

やべえから。鬼さんとらぶらぶして欲しいな！安定の大量モブ姦です。寄り添いエロ展開は男性向けにはよくある傾向ですが、女性向けでこの傾向は珍しい。体位も多様。星6万個くらいつけたい。下手くそなのか歯が当たってまったくイかせられず、結局カレのてこきで秒敗北してしまいます。

1人では物足りないと助けてくれた兵士を誘うナギの色気と、そんなナギに負ける兵士。