GD戦記アンソロジーこの同人誌(ほん)はおかしいです

公開:2007年02月15日（最終更新:2024年11月08日）

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GD戦記アンソロジーこの同人誌(ほん)はおかしいですってどんなマンガ？
GD戦記アンソロジーこの同人誌(ほん)はおかしいですの評価
GD戦記アンソロジーこの同人誌(ほん)はおかしいですはこんな人におすすめ
GD戦記アンソロジーこの同人誌(ほん)はおかしいですの画像を紹介
GD戦記アンソロジーこの同人誌(ほん)はおかしいですの感想とレビュー
GD戦記アンソロジーこの同人誌(ほん)はおかしいですのマンガ情報

GD戦記アンソロジーこの同人誌(ほん)はおかしいですってどんなマンガ？

アニメ版ゲ○戦記の男性キャラ中心女性向アンソロジー(成人向)。ア○ン受、影ア○ン受、ハ○タカ受、ク○受、ウ○ギ受等。

画像枚数79枚(うちカラー3枚)×2サイズ。WIN ＆ Mac両対応(HTML+JPEG)。

●動作環境
本作品をご鑑賞頂くには、以下の環境が必要です。

・Microsoft Windows、Macintosh 等、Internet Explorer 5 以上、もしくは同等の機能を持つ Web ブラウザが動作するコンピュータ。※Web ブラウザの JavaScript 機能を有効にして下さい。・HDD 32MB以上の空き。・1024 × 768 ピクセル/フルカラーが表示可能なモニタ。

http://www.saiin.net/~dq/gdblx/ｇ

GD戦記アンソロジーこの同人誌(ほん)はおかしいですの評価

おやじ

75
ショタ

70
やおい

12
調教

61

GD戦記アンソロジーこの同人誌(ほん)はおかしいですはこんな人におすすめ

おやじでヌキたい人
ショタを愛している人
調教が好きな人
やおいを探している人

GD戦記アンソロジーこの同人誌(ほん)はおかしいですの画像を紹介

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名無しさん
そういうモードになってからは、素直すぎるくらい。カレのキメ顔も気合が入っていて良いと思います。でもやおいを汚すな。行為の描写がとにかくエロい。やおい受けというジャンルに馴染みが全くなかったので期待半分不安半分という気持ちで購入しましたが大当たりでした。
名無しさん
ウケが拷問されているのを見ると、とても興奮します。ただ動画とありますが、イラストをスライドさせたような感じでした。それはもう執拗に攻めるカレが尊い。純粋過ぎて疑うことを知らないカレの普段のドジっ子なところも可愛い。牧草味の桐実のミルクに夢中になりつつ、性欲が抑えられない家畜感と育てられながら愛も育まれている感じが出ていてとてもほっこりした作品です。
名無しさん
なので3Pあまり……な方もそこは大丈夫かなと思います。ですので、おじさんがもっと犯されているシーンが見たかったぐらいです。ケツ摺りでアナルを刺激されてキュンキュンしたアナルをクパクパ開閉させ感じまくる主人公の姿に最高に興奮しました。更なる続編を期待しています。
名無しさん
キャラに愛着が湧くと抜け感もひとしおです。無理矢理っぽい雰囲気と嫌がる素振りをしながら、意外と乗り気なカレ。作品内容の紹介で興味が沸いたら、購入して損なしというか、是非読んで欲しいです。生でいいですか、というタイトルどおり、生プレイに焦点が当たっててエロかったです！
名無しさん
そこがわかるとシコ度はもうちょっと高かったかなーという気はしますが、今回のこれはもうギャグに振ったということでしょうか？大好きです。天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが（いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う）
名無しさん
主人公が本当にあざとかわいいので、新作が出たらまた購入したいと思います。リリースが待ちきれなくて、過去に発行された本を全て読み返していたのですが、GD戦記アンソロジー編集部の描くモブはとても素敵だなと改めて実感しました。最高の出来になっているためかまだ読みたい、全て含めて27Pは若干少ないと感じました。
名無しさん
なんならずっとえろです。しかし本番、チンハメセックスは三上となのでその点はご安心ですね。二作目がちょうど割引が来ていたので試しに購入してみました。前作から読んだ方がストーリーとして楽しめると思いますが、この作品単体でも十分楽しめます。2人の生活の変化は！
名無しさん
普段は知的な感じなのにいざブチ犯されて乱れてる姿とのギャップが素晴らしい……もともと、そっちの才能はあったのか、しっかりと堕ちていく主人公……そりゃ、焦らされちゃってお尻も疼きますよ……。まだ購入していない方でも十分楽しめるストーリーとなっています！
名無しさん
また、こちらの作品からGD戦記アンソロジー編集部の他作品にも興味が出ましたので、シリーズ追わせていただいております。