鬼の脚線　獣の視線

ちょっと清楚な感じもする主人公、小悪魔的な相手役、それぞれに魅力が爆発している。ありがたい。本作だけでも充分内容を楽しめる満足できる内容だが両思いになるまでの二人の愛の軌跡を辿っていたので感激もひとしおだった。相変わらず美しすぎる筋肉の質感に加え、リアルすぎるブツの描写がたまりません。

尻の穴の描き方が本当に好みでどストライクで感動しながら読んでた。更なる続編を期待しています。無理矢理っぽい雰囲気と嫌がる素振りをしながら、意外と乗り気なカレ。また続編とかもあれば見てみたいし、買ってほんとに良かったと思えた作品です。行為の描写がとにかくエロい。

いわゆる普通のサラリーマンといった2人がラブホでイチャイチャしてると思うとたまらないです。また、こちらの作品から西のグスタフの他作品にも興味が出ましたので、シリーズ追わせていただいております。この作品は見事にパーフェクトです。結末後のカレとの関係の有無等あるともっと想像がたぎりますが、そこまでの表記はないのがちょっと物足りなかったかな。

エッチしてる時はずっと本命エッチごっこと思っていて、最後には優しくしなかったからめちゃくちゃ泣いちゃうのが心を掴まれました……タイトルの通りなのですが……本当にこの世界で一番可愛い音声を決めてほしい、と言われたら迷わずこの作品と前作をお進めさせていただきます。

この2人もいいけどカレもやっぱり気になるので次回にも期待！奥が気持ちいいと言う喘ぎ声が可愛いです。