杜王ラブストーリー中編

「好き」を口に出してからの気持ちと声の変わり具合がきゅんきゅんです。 この描き手さんの受けの本を色々漁ってみようかなと思いました。 ゴツくなく女性みたいな体つきではない、程よい筋肉だというところがいいですね。

わたくしめ陵辱、レイプものなどはあまり好みではないのですがカレは別物です。 そして借金取りが高校時代の後輩で、お父さんへのドデカ感情をこじらせてるところも萌えポイントでした！ 「快楽も過ぎれば苦痛！」……ごもっともです。

心の声もとろけきっているのが更に可愛らしかった。 調教シーンはかなりあっさり陥落していますが、エロシーンが結構ハードで読み応えあります。 内容というよりは、以前違う作品で素敵なお声だったので、声優さん目当てで購入しました！

お互い大好きなのがよくよく伝わるミナモと凛。 そりゃみんなよってちゃうよと思う（笑！） しかもその団子を食す鬼。 お仕事失敗したボーイズラブの末路はシリーズ！ なんて美しい身体なんでしょう。

それも、あっけなく。 モブ姦好き、無自覚ビッチ受け好き、淫語責め好きな方に特におすすめです。