西洋耽溺交流(上)

サイコパス人格が形成された経緯（ついでに何故主人公が快楽に弱いのか）まで、しっかりと書かれていて、最後まで読むと読後感が半端なくあります！ 作品としては、売れない作家のパパが子どもの保育園の先生に寝取られちゃうというお話。 とにかく褐色の肌の表現が素晴らしい。 どちゃくそシコい！ 内容的には題名通りといった感じです。 率直に言って、可愛い。 救われなかった。

ドジでアホっぽいカレと、えっちでとろんなカレの違いが凄く良いので、お気に入りになりました！ 嫌と言いながらもリクエストに応えるゆっきー、もう、ホント可愛過ぎます。 顔・肉体・性格、社会的地位、全て非の打ち所がない男に生まれ精進してきた主人公に対し、あまねく凡人らが天に代わって罰を与えたって思えばよい。

ゲームをしていた頃から邪な目で見ていたので、俺得でしかない作品です。 かなり急展開です（笑） これはエロい声所望です！ サンプル見て、絵は苦手なタイプのものでしたが、エロそうなので購入。 その後に主人公がそれを見てたまらなくなった友人に、後ろからケツ摺りをされてしまうのも最高です。

憧れのカレのち○こを美味しそうに、鼻血を出しながら奥までしゃぶっちゃうのがエッチで可愛いですね。 とにかくエロしかありません。 キャラに愛着が湧くと抜け感もひとしおです。 パーフェクトなゆりオブゆりセリフをオールウェイズ出してくれる……！ 特に酔っぱらった先輩のノリノリ加減が読んでいて新鮮でした（^-^）