あのこのいるおみせ

人や獣人が「彼」に惹かれて示す各々の反応が見所ではないかな？と思います。 嫌々のときとメス堕ちのときの使いわけもすごいし、何よりエロい。 あと、時々残酷シーンはあります。

オークの嘘かと思ったら本当だった？！ 顔・肉体・性格、社会的地位、全て非の打ち所がない男に生まれ精進してきた主人公に対し、あまねく凡人らが天に代わって罰を与えたって思えばよい。 だって、喜んで勃ててぶっ放してるんだし。 つまり今作も最高でした。

又、本作のヒーロー役的な男性がいますが、その人とのエロい意味でのカラミはありませんでした。 全て計算での演出としたらもう、いいようにヤられています（笑！） コミケだけじゃなく電子書籍でも購入出来るなんて素晴らしいですね！ もう表紙だけでエロさが伝わってきます。 幸せになってね！

取り敢えず、エロ部門、私のランキングで今のところ1位です！ こういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。 体格差がすごいので、受けの子が攻めの人にかこわれてるって感じです。 攻めは。

夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。 気になっていたので作品にして頂けて本当に嬉しかったです。 好みどストライクで人生で一番好きな本です。 とにかくずっと可愛かった。 ヒーローなのに行き過ぎた性癖を持つ主人公のギャップに初手からKOされました。