聖騎士の淫情
C-overDX3
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目次
C-overDX3ってどんなマンガ?
2012年12月30日、C83にて発行の男の肥満化をテーマにしたアンソロジーです。 C-overシリーズのナンバリングタイトルになります。 デブでは無く「デブになってしまった」事に萌える、そこに焦点を当てた性癖の為の合同誌です。 主催を除く20名の豪華ゲスト陣の作品もまるごと「肥満化」を描いたスキモノにとっては豪勢な一冊! 主催祐太の漫画作品の他に、 ・アユキサ ・あまみや ・伊助 ・いわの ・岸熊虎五郎 ・きゅうん ・ころすけ ・SUV ・さるの行丸 ・山王丸裸雄造 ・椎家 ・したっぱ ・十五夜十六夜 ・大地巧太 ・たがやん ・chisa ・泥水 ・柾 ・桃色卍流 ・ゆうのすけ 上記作家の漫画・イラストを掲載しています。(敬称略) また、作品内は漫画・イラストのみで小説は取り扱っておりません。 今回はオールオリジナルとなっています。
基本的にはデブがメインになっているので、ただのデブ萌えな方もお楽しみ頂けるかと思います。
C-overDX3の評価
C-overDX3はこんな人におすすめ
- おやじに興味がある人
- ゲイ/男同士を愛している人
- 太め/デブを愛している人
- フェチを探している人
C-overDX3の画像を紹介
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もっと見るC-overDX3の感想とレビュー
自身のアナルをまんこ呼びしてしまうのがスケベ。そういう男の子を魅力的に描かれる作家さんだと思うので。強きな受けと押しの強い攻めとの距離が、どんどん近づいていく感じが文章だけでなくて声で表現されてて聞いてて胸がキュンキュンします。そんなこととは知らずにカレは根がビッチなので、輪姦もすんなり受け入れてしまうところが面白かったし、とてもエッチでした。
おもちゃ、拘束をガンガン使って、ハイスピードで調教開始。それはもう執拗に攻めるカレが尊い。オススメです!新作、続編など期待しています!ほんっとにえろ。「快楽も過ぎれば苦痛!」……ごもっともです。今回の痴漢OK男子本は、音楽フェスの会場というだけあって開放的に、更に大胆に痴漢されていて個人的にかなりたぎりました!
また、おなら責めは顔面騎乗位好きにはもう堪らなく滾ります。淫らな表情がとっても素敵。ママ描写はほとんどありませんが、電話つながれちゃってバレちゃうし、家庭はぶち壊しになっちゃうのでそういう雰囲気が無理な方はおすすめできません。猿屋というだけあって、どちゃくそエロい!
本当にありがとうございます!のわりにはキスをねだったりと、彼が変態的なピュアボーイというのが分かります。普通型の主人公の辰巳の苦しみの描写がすごい……。高いお声からすっごく低いお声までなんでもこなしてる。優等生とヤンキーが多分本編で色々あって付き合う事になってこのお話に至る。
バブみすら感じます。どうしても認められたい主人公と、そんなカレが好きで守りたい相手役とのやりとりが、微笑ましくもありドキドキしたりする場面もありました。絵が綺麗でしかもカラーでめちゃくちゃエロいです。後輩君が主人公にかけるはずの催眠がハプニングで友達にかかってしまって友達2人と後輩君(途中までは傍観!)の3人から責められる展開。
サンプル聞いて興味持たれた方は是非!そして、本題のエロですが、とっても濃いモノになっているため最高の出来となっています。プレイ内容もおもちゃが多々出てきますが、都度SEが違っていて、こだわりが感じられます!主人公に憐みすらわかず、むしろもっと酷く残酷な汚くてクサいエグい行為を強いてやりたくなってきます。
反対に可哀想なお兄さんは(境遇が!)可哀想……怖いお兄さんに充分に愛されてくれ……!主人公のポイントを知る試験官がオナホまで用意周到で準備万端で攻める。気になっていたので作品にして頂けて本当に嬉しかったです。最初にアナルが見えた時の尻のコマとか、思わずガン見してしまいました……。
絵柄やシチュエーションなどかなり好みの作品でしたので個人的にはフェラや兜合わせ、ぶっかけなどのプレイもプラスされたボリュームのある作品も拝見したいと感じました。
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