八尺様、カントボーイ強○種付け
社長に愛されたカントボーイくんのクリ責め連続絶頂
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
社長に愛されたカントボーイくんのクリ責め連続絶頂ってどんなマンガ?
カントボーイであることを秘密にしながら生活していた主人公。残業続きの毎日に限界を迎えたある日、目を覚ますと知らない男が自分の部屋に居ることに気が付く。何故か主人公の現状に詳しい、とある会社の経営者だというその男は突然セックスしようと言い出した。カントボーイであることを知られるがそのまま襲われてしまう。その日から毎日セックスしているうちにどこを触られても感じる身体になっていき、何度も何度も連続絶頂させられる。そんな主人公は新居での生活をスタートさせたある日、社長が自分に執着する理由を知ることになるが……。
主人公の住んでいるアパートでの数日間と社長のマンションでの数日間ずっとえっちしてる二人のお話です。
ほんのり無理矢理要素が含まれますがラブラブハッピーエンドです。
全168ページ(表紙、事務ページ、おまけ漫画含む)
カントボーイ/執着攻め/連続絶頂/クンニ/クリ責め/乳首責め/中だし/拘束/潮吹き/おもらし/玩具/ハート喘ぎなど
雨音ふふ
Pixiv
https://www.pixiv.net/users/50462955
Twitter
https://twitter.com/xxamaotofufuxx
社長に愛されたカントボーイくんのクリ責め連続絶頂の評価
社長に愛されたカントボーイくんのクリ責め連続絶頂はこんな人におすすめ
- 乳首責めを愛している人
- クンニに興味がある人
- 潮吹きが好きな人
- クリ責めを愛している人
社長に愛されたカントボーイくんのクリ責め連続絶頂の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る社長に愛されたカントボーイくんのクリ責め連続絶頂の感想とレビュー

名無しさん
キャラに愛着が湧くと抜け感もひとしおです。雄っぱいプレイもあってほんとに拝むしかなったです。この言葉に弱い。そしてこの本ではカレは受けのみでした。あの終わり方から、2人の関係はまた変わるでしょうか。と思うほどのクオリティーで圧巻です。マニアックなプレイもイチャイチャで良い意味で霞みますw

名無しさん
ヒィ……面白いよぉ……!ニッコニコで後光射しながら全肯定してくれる保父(攻)に心も股も開いちゃう売れない作家パパ(受!)表紙でもう表情が緩んでしまっていますが、実際はキリッとした表情のイケおじさんです!こちらでも電子版を購読いたしました!お仕事失敗した連続絶頂の末路はシリーズ!

名無しさん
「イってすぐの前立腺も測定が必要なんだ」と止める気無しむしろ激しくなる一方。その為ストーリー性はあまりない。続きが出るのを待ってました!強姦ですが、悲壮感はなく終始少年の感じ方が可愛くて読みやすいです!毎回2人同時なので……これは……可愛い受けくんが……一度に2度摂取できる……2度美味しい……と感嘆しました!

名無しさん
今回もシナリオライターの方の乳首責めへの確かなこだわりがヒシヒシと感じられました(T_T)猫耳パーカーに、猫目なのものすごくかわいい……。任務も暗殺とかかと思って購入したら、全然違いました(笑!)鈍い部分もあるけどエロい方が際立ってます。ドスケベ褐色ムチムチダークエルフの無知シチュものです!

名無しさん
こちらのサークルさんは、どの作品も期待を裏切らない出来ですね。無理矢理とはいえ、両想いなので可哀想さは薄れます。あと、最後にちんぽを求めちゃうエッチにちんハメおねだりをできちゃうNOT催眠状態のえろい先輩が愛しい!安定の大量モブ姦です。乳首責めがあるのは良いですねぇ。

名無しさん
もう積極的になってる主人公、これで高○生とは、やはりけしからんですね……!誘導の仕方がまた強引じゃなくて、ちゃんと男の子に選ばせてるのが上手いと思いました。お恵みを!リリースが待ちきれなくて、過去に発行された本を全て読み返していたのですが、ふふばこの描くモブはとても素敵だなと改めて実感しました。

名無しさん
私的に触手シーン長めなのが最高でした!キレイ系のBLではないですがガチムチや筋肉が好きな方にはめちゃくちゃオススメです!嫌々のときとメス堕ちのときの使いわけもすごいし、何よりエロい。最後には前作のラストシーンにつながり、彼の言葉の意味がわかります。

名無しさん
バンドのライブ打ち上げで、イッたら負けな対決をするお話。前作よりもパワーアップしていて最高すぎます!とても魅せ方の上手な作家さんだと思います!兄も兄でイケメンでよかった。無理やりやられちゃうけど、感じてしまう、という男の子を描くのが上手な作家さんで、絶妙な加減の色っぽさがあります。






















