聖騎士の淫情
武州 BLOSSOM
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目次
武州 BLOSSOMってどんなマンガ?
※※こちらは再録集『局長命!弐』に収録済みの作品です。ご注意ください※※やけにうかれ気味な近藤、聞けば“兄弟子”である男が帰郷するという。近藤とは逆に日々苛立ちが募る土方。仲が良かったはずの二人の距離は次第に離れ…。武州時代の近藤と土方です。オリジナルキャラクターが登場します。
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武州 BLOSSOMはこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまが好きな人
武州 BLOSSOMの画像を紹介
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もっと見る武州 BLOSSOMの感想とレビュー
雄っぱいプレイもあってほんとに拝むしかなったです。絵がキレイなのと、エロさに惹かれました。ちゃんとジャンルのとこに触手って書いてありましたね。そして絶頂後の余韻の喘ぎも必聴!まず、絵が上手いのが良いですね。一つ気になったのは、主人公の喘ぎが前回より大人しめ?おさえめ?に感じました。
好奇心のままグイグイ突き進むし、ちょっぴり戸惑ったり、やめて欲しくなくて泣いちゃったり、とにかくかわいい。断面図や透過も勿論エロかったです。女性器表現や口の軟化などの分量は少な目なのでメス堕ち濃度は比較的薄い方かと。そして、本題のエロですが、とっても濃いモノになっているため最高の出来となっています。
本当に愛しているって感じがして良かったです。汁と効果音の写生が多め、甘い展開はありません。「快楽も過ぎれば苦痛!」……ごもっともです。最初は、なんて不器用な誘い方なのだろう……///って感じでした!コントローラーによって無抵抗なまま操られて犯されて快楽を叩き込まれたりします。
そして、わざとエロくてきわどい愛撫を仕掛けて、またオモチャで尻アナをトロトロに蕩かしてイカせまくるという。スピーディーで迫力あるエロシーンだった。個人的に無理矢理系は苦手で(勿論承知の上購入致しました)、えっちだなという気持ちと辛い気持ちがせめぎあうことになりました。
全体としては催眠というにはかなり力技なので前回の方が正直抜けるのですが、やはり一定のクオリティは保証されています。登場するキャラクターもイケメンがエロいです。さすがラブラブ/あまあまということか、言葉選びにふふ、と笑えるシーンも少々。いつかgoodendがくるとずっと待っておりました。
主人公が泣くところで泣いちゃいそうでした!この先の彼に何が起こるのか……知りたいです。攻のヤンキー(ヤクザ?!)兄さんは結局本気で好きになって、最後は大事に想ってくれるので、物語の運びとしては最高!無口で硬派な男性キャラが好きた方には刺さると思います。
リップ音はあります。でもやるせないですよね。エッチシーンはかなり興奮しました。この作品を生み出して下さったTHE やっつけに感謝の気持ちと共に、今後もこの二人のラブラブなお話を編み出して頂けますよう期待します!面白かったです。とてもよく動いて感動しかありません。
アブノーマルセックスとちょっと涙ぐんでしまうほんわかストーリーが織り成す、まじで天才による天才的な作品でした。潜望鏡はよかったです。ちょっとすっきり。不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね!