あるひ、もりのなか

スピーディーで迫力あるエロシーンだった。えっちも背面座位や立っての挿入など、合体部分がはっきり見える見せ方をしていて「おおっ！？」と目がくぎづけになってしまいました。フツウに考えれば主人公に対して哀しみや絶望すら感じてしまう流れではあります

（日付が変わるのを今かいまかとお待ちしておりました！）。天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが（いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う）体格差がすごいので、受けの子が攻めの人にかこわれてるって感じです。

マニアックなプレイもイチャイチャで良い意味で霞みますw全体に重くなくて少しクスッとする所もあってハッピーエンドなのでお気に入りになりました！もちろん単純ムラムラシーンありますが、そういうのも物語として必要なシーンかな、と思えてきます。そこも完璧。

説明を見ると、目玉は試験で、もっと長次郎くんが躍起になるのかと思いましたが、見せ場はトラック5でした。前作よりもパワーアップしていて最高すぎます！色んな男達に弄ばれる姿は眼福の一言。主人公もカッコいいのですが、雌に変化していくとどんどん大胆な雌になるところが読んでいて面白いかったです！

ヤラれてもなお堕ちない主人公にますます煽られるカレ。と思いながらみてました。らぶらぶ甘々なえちが見たい時もあるけど、時には酷いらぶゼロでめちゃくちゃなのも見たい。