君と殺されない逃避プロセス(総集)

公開:2024年12月13日（最終更新:2025年03月05日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

君と殺されない逃避プロセス(総集)ってどんなマンガ？
君と殺されない逃避プロセス(総集)の評価
君と殺されない逃避プロセス(総集)はこんな人におすすめ
君と殺されない逃避プロセス(総集)の画像を紹介
君と殺されない逃避プロセス(総集)の感想とレビュー
君と殺されない逃避プロセス(総集)のマンガ情報

君と殺されない逃避プロセス(総集)ってどんなマンガ？

開発した人工知能「ENDE」に"感情"を与える禁忌を犯してしまったノイエ。

すぐさま追手が差し向けられ、ENDEに促されて半泣きでひとり逃走することに。

逃げつつも心が折れそうなノイエの前に現れたのは堂々と裸を晒すアンドロイド「ENDE」だった。

マスターであるノイエの好みをこれでもかと盛り込んだ機体を得たENDEは
ノイエのお世話や逃亡の手助けをしつつマスターに性的興奮を訴えてくる…!

徐々に人間味を増していくAIアンドロイドと開発者の、愛溢れるがゆえに(ノイエが)ベッドの住人になりがちな逃避行のお話。・本編1話〜3話…96P
・がるまに限定描き下ろし…6P
1話にエロシーンは無し。全体的にストーリー比率高めです。

エロには、連続絶頂/おもらし/誘い受け/緊縛/電脳責め等の要素が出てきます。攻め
ENDE(エンデ)
若かりしノイエによって作られた人工知能。

今では生活から仕事までサポートしてくれる頼れる相棒。受けノイエ・モーガンスターン
ENDEの開発者。

才能溢れる人物だが因縁と孤独に苛まれている。

君と殺されない逃避プロセス(総集)の評価

君と殺されない逃避プロセス(総集)はこんな人におすすめ

ラブコメに興味がある人
連続絶頂でヌキたい人
筋肉を探している人
SFでヌキたい人

君と殺されない逃避プロセス(総集)の画像を紹介

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名無しさん
もう……！どのページを見てもカレがかわいい…… 肉がぎゅっと詰まって重そうなわがままボディがかわいい……俺得！森での行為は美しい肉体美と神秘さが漂っていて美しいエロスという感じがします。どう考えてもお互い好きなのに、「俺じゃない！」とか言い張っちゃって、お前が彼女と別れたから、新しい彼女を見つけるまで、なんて、「本命SEXしてあげる」という健気さ。
名無しさん
キスシーンがなかったわあああ！といきたいところだったけれど。エロい！生意気な子が段々と懐いてきて、エッチになっていく様子を楽しんで頂きたい作品。まず、トラック3つとも濃厚セックスをしています。全ページにえちちなシーンありのえっち特化作品です！
名無しさん
不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね！心だけは従わない感じがめちゃめちゃ好きだったので、少しつまらないなあっと思ってしまいました。
名無しさん
作品紹介でもありますが、飲ザー、NTR、中出し、近親相姦が主かな。この可愛くて仕方がない感じは繰り返し聴きたくなる可愛さです。褐色雄っぱいは至高です。最後はツンデレに落ち着く？と思いきや、ツン1割・デレ9割のデレ堕ち。と思うほどのクオリティーで圧巻です。
名無しさん
今回もエロ可愛い2人を堪能させて頂きました！作画も全く崩れないので読みやすいです。そしてエロが濃厚でページたっぷり使ってます。さすがSFということか、言葉選びにふふ、と笑えるシーンも少々。個人的にはこれくらいはっきり見えるものが好きなので、ありがたやです。
名無しさん
原点にかえれました。ただちょっとビックリしたのが、どうもこの2人はリバみたいで、同じ描き手さんの別の本では別パターンもあるようですね。ほのぼの目当てで購入しました。コミケだけじゃなく電子書籍でも購入出来るなんて素晴らしいですね！とにかく、二人ともめちゃくちゃ可愛くて大好きです！
名無しさん
身体は快楽に負けちゃいますが、割と中盤までツンツンしてます。お馬さんたちによる人権無視尊厳踏みにじりモブレ最高。実は発売日に既に別媒体の電子版を購読していたのですが、本日DLsiteさんの購入ページでボイスドラマ化を見かけて応援のために購入！
名無しさん
特に雄っぱいと雄尻に弾力がありそう。ご馳走様です！そんなこと体に悪いけど、それだけにしては体調崩しすぎ。可愛いと言われることに慣れてない主人公さんと、そんな主人公さんにきゅんきゅんしちゃう鬼。設定がデカ盛りすぎてツッコミが追いつかない（笑）
名無しさん
大切にしたいのに、だから絶対生は──！無理矢理系嫌いな人はきついと思います。三の月階段は絵がとても好きですが、話もとてもエロくてどうしてもリピートしてしまいます。