聖騎士の淫情
はた◯く細胞BEHEAD
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目次
はた◯く細胞BEHEADってどんなマンガ?
メインコミカククはヘッドハンターと本田六が書いたキラーt細胞について、キラーT細胞の仕事が終わった後のエロとグロの結末の物語。
男色、血なまぐさい、斬首、窒息、内臓などの要素が含まれていますのでご注意ください。
ゲストイラストは素晴らしい友人たちによる8本のイラストです
そして、小e様の素晴らしい小説です(繁体中国語only)
虎紋狼様の新作プレビュー
総ページ数66P、(メインコミック33P)
はた◯く細胞BEHEADの評価
はた◯く細胞BEHEADはこんな人におすすめ
- バイオレンスに興味がある人
- 血液/流血が好きな人
- 猟奇を愛している人
- 筋肉を探している人
- マニアック/変態を愛している人
はた◯く細胞BEHEADの画像を紹介
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もっと見るはた◯く細胞BEHEADの感想とレビュー
エッチシーンはかなり興奮しました。番外編の先生が大好きだったので、あとがきで続編を描かれるかも……? とあったので、とても楽しみです。反対に可哀想なお兄さんは(境遇が!)可哀想……怖いお兄さんに充分に愛されてくれ……!一対一のラブラブエロも堪能でき、モブレも堪能できるという素晴らしい構成です。
すぐ物語が始まり、初っぱなから盛り沢山。弟君が可愛かったですね……!感情移入しまくっちゃって普通に泣いてました(笑)それ、本当に不思議。オークさんと人間さんの会話を見るにオークさんは頻繁にこうやってセックスで交友を深めているみたいでそれもまた興奮しますね。
これは、デレたという言葉では表せないです!グッときました。私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。なので、最終ページにはたいそう萌えました。何だかんだで負荷は大変なことになってしまったのではないかと思われます。
主人公が貶められ、奴隷とされて、徐々に元の強い男の性質が出てきて、非常にかっこいいです。顔のいい男が糞をするっていうのは良いギャップがあって好き。仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。えっちだなと思うと同時に棒アイスが食べたくなりましたw
あの最高の告知音声までつけて頂いて……二人の白熱した性的興奮が絵、漫画、心の声、セリフなど、細やかに表現され、画面の端々から溢れてきてエッロー!彼の甘い愛に絆されて、なぐさめではない、本気の本命SEXでエロエロのドロドロにならなくっちゃ!全ページにえちちなシーンありのえっち特化作品です!
攻めの方は借金のカタに、密かに憧れていた男性をレイプします。でも過去のものも見てみようと思います!その世界ではMP回復がセックスで補えるという設定になっており、モンスター退治でMP尽きた際におっぱじめます。やべえから。険悪ハードBLが好きな人間として最高でした。
個人的にはこれくらいはっきり見えるものが好きなので、ありがたやです。代わりに催眠状態の松田からの「他の男と話してないで 俺の相手もしてくれよ!」なんて言葉にもちょっとときめいちゃうチョロ可愛い先輩を見られたが。微笑ましくて応援したくなる。また、妻と通話中にしているところもスリルがあって興奮しました。
結果、購入して良かったです。内容的には題名通りといった感じです。初めての快楽に恍惚としながらも戸惑うカレの試験は不合格。って思ってたけど攻めくんのおかげ?で素直になれて心開いたというか……!とても魅せ方の上手な作家さんだと思います!ムチムチな主人公の身体がとにかくエロい!