DK、ときどき娼年やってます。

公開:2024年11月01日（最終更新:2024年11月20日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

DK、ときどき娼年やってます。ってどんなマンガ？
DK、ときどき娼年やってます。の評価
DK、ときどき娼年やってます。はこんな人におすすめ
DK、ときどき娼年やってます。の画像を紹介
DK、ときどき娼年やってます。の感想とレビュー
DK、ときどき娼年やってます。のマンガ情報

DK、ときどき娼年やってます。ってどんなマンガ？

【概要】
ノンケな主人公が生活のため選んだバイトが『ウリ専ボーイ』。そこでいろんな男性客と接するうちにこっちの世界にハマっていく様を面白おかしく描いた『ヌケて笑えるゲイ年の差成年コミック』です。(現時点で読み切り一話完結ですが、読者の皆さまの反応如何によってはシリーズ化もあるかもです。)
【あらすじ】
幼いときに両親を亡くし、里親の家を転々として生きてきた主人公ユウキ。

その国の成人年齢に達したのを機に一人暮らしをはじめた。

国の助成で学校には行かせてもらえるが、生活費は自分で稼がねばいけない弱者に厳しい世界ゆえ、そんなユウキが効率よく稼げるバイトとして選んだのが『ウリ専ボーイ』。

ノンケのユウキが、このバイトをはじめてから2か月。ミョーに最近、男性客に抱かれることに快感を覚えるようになった彼が迎える今日のお客は、地方出身の二人の男性だったが・・・。

ページ総数:80ページ。(本編73頁、その他、表紙奥付等7頁)
PDF板およびPNG画像集版同梱
、

DK、ときどき娼年やってます。の評価

DK、ときどき娼年やってます。はこんな人におすすめ

ゲイ/男同士でヌキたい人
口内射精を探している人
コメディでヌキたい人
売春/援交に興味がある人

DK、ときどき娼年やってます。の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
頑張ってください！少し首を絞めるシーンがある為、苦手な方は予めの注意を読むことをオススメします！コンセプトやシチュエーションにもまとまりがあり、長さもちょうど聴きやすいです。泣きながら（鳴きながら）縋られたら、男は絆されちゃうでしょ（笑）最初から最後までエロシーン満載で凄いですね。
名無しさん
回想以外にもちょっとだけモブの出番もあって笑えました。最終的にはわだかまりは解消し、仲直りのエッチをして終わります。断面図や透過も勿論エロかったです。続巻が出ましたら絶対買います！押し入れというシチュエーションもちゃんと生かされていました（笑）
名無しさん
気持ちを知ってからは、襲われるだけじゃない攻めも見どころ襲い受け、強引な受け、ラブあまが好きな方にオススメですまず雄っぱいがすばらしい。もう最高です。感想を一言言うのであれば、前回同様とてもえっちで最高でした。告知音声のやりとりの可愛さが本当に可愛くて可愛くて仕方なくてもうさっきから可愛いという言葉しか言ってませんが仕方ないのです。
名無しさん
強姦魔からカレを助けた直後のお話で、まだ強姦魔に犯されていた時の快感が忘れられないカレの感情がめっちゃエロい。数々のアブノーマルプレイを仕込まれてきたカレにはアナルに玩具咥えこんでからの上のお口でフェラ……なんて朝飯前（笑！）デート中もお互いを意識したりムラムラしたりを我慢しながら過ごしていたのが可愛かった。
名無しさん
とにかくずっと可愛かった。モブレが好きな方におすすめ！すごく食べたくなりました！このお値段でこのボリュームで、素晴らしく突き抜けたエロス！とにかくエロしかありません。今までやらしい事に対して恥じらっていた友達が、自ら進んで痴漢してくれるようになります！
名無しさん
主人公の受けくんただただかわいそう！幸せラブラブな二人の続編を出してくれたら絶対買う！最後は両思いになってのラブハメになるので、幸せな気分のまま聞き終える事ができます。作者の方はパワーワード生成器ですか……？肉体美と雄っぱい！人が2人も増えプレイ内容も増えたものの。
名無しさん
ルックスも好みだが髪色のせいか？顔の系統的にか？たま別キャラと被ってしまい混乱するかも。愛のあるエロが読めました。だから関係がこじれてしまった。アホっぽさがまだあったのに最後の最後で素直に快楽に身を任せて、声もとろんとなって……カレも大興奮してたと思います。
名無しさん
大好きなえいしょう堂さんの作品なので、今後もとっても期待しております！まぁ、解らずとも大丈夫です。わたくしめ陵辱、レイプものなどはあまり好みではないのですがカレは別物です。これもpixivであったものの馴れ初めだけど、怖いお兄さんほんと優しい……！
名無しさん
ラストで闇落ちしてしまうのが切ない。ナチュラル（リアルは知らんけど）な感じで、作者さんの癖みたいなので気になってしまうようなところが全くございません。