switched-on-lotus

一緒に先輩を愛でていたつもりが、しっかりときめいていた自分に気付かされた作品だった。 これらのシーンだけはエロよりも、そのに目がいって笑ってしまいました。 早く、次が見たいです 壁の正の字の分だけ一晩で犯されたのか（見たい！）気になるところなのと、毎晩とありましたので、今後の苦難の続きが気になります！

タイトルswitched-on-lotusの通り、いろんなシチュエーションでにゃんにゃんしていて、ボリュームもたっぷり。 この可愛くて仕方がない感じは繰り返し聴きたくなる可愛さです。 ページの大部分がはみタマ画像です。 相変わらず美しすぎる筋肉の質感に加え、リアルすぎるブツの描写がたまりません。 革靴にフェチを感じてる。

サイドストーリーで、今回も主人公はとある青年（名も無き！）です。 もしもまだ前作を買っていない方がいらっしゃったら、絶対にご購入されることをおすすめいたします。 最初は生意気な感じなのですが最後のトラックで先生とセックスする時は｢気持ちい！」｢好き！」などめちゃめちゃ素直になります。

普段は知的な感じなのにいざブチ犯されて乱れてる姿とのギャップが素晴らしい…… 私はこの同人がとても好きです。 主人公は、絵にしか興味ないといいながら、意外と幼馴染達には優しいのが印象的で、可愛かったです。 相変わらず後輩くんの先輩に対するエロい愛情は凄まじいですが。