インテリ番長とわんこ部下番外編第3巻・陣英崩壊粛清始末

公開:2013年02月13日（最終更新:2024年09月11日）

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インテリ番長とわんこ部下番外編第3巻・陣英崩壊粛清始末ってどんなマンガ？
インテリ番長とわんこ部下番外編第3巻・陣英崩壊粛清始末の評価
インテリ番長とわんこ部下番外編第3巻・陣英崩壊粛清始末はこんな人におすすめ
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インテリ番長とわんこ部下番外編第3巻・陣英崩壊粛清始末の感想とレビュー
インテリ番長とわんこ部下番外編第3巻・陣英崩壊粛清始末のマンガ情報

インテリ番長とわんこ部下番外編第3巻・陣英崩壊粛清始末ってどんなマンガ？

「インテリ番長とわんこ部下」番外編第3巻。「インテリ番長とわんこ部下」本編で巻き起こった逞しい番長ばかりが肉奴隷へ堕とされてしまう「番長殺し」事件。事件後の本編に登場しない番長達のその後を描く番外編シリーズです。

第3巻はエリート校・陣英大学校が舞台。陣英のトップである統合会総長・九賀見慧一郎が肉奴隷となった。番長の持つカリスマは肉奴隷となってからは男を狂わせるフェロモンとなる…!陣英は九賀見の肉に皆溺れる。ただ一人、粛清部隊隊長・月城を除いて…。月城は待っていた。ただ一つの命を。九賀見からの命令を。

本編・番外編の中でもエロ度も高いですが、暴力・流血描写も高めです。そちらの描写が苦手な方はご注意ください。

全68PCOMITIA103発行。主人公・九賀見慧一郎。番長殺しによって肉奴隷とされ、かつての部下達に陵辱され続けた九賀見の精神は崩壊寸前であった

もう一人の主人公・月城衛。陣英独自の組織「粛清部隊」の隊長である。

インテリ番長とわんこ部下番外編第3巻・陣英崩壊粛清始末の評価

インテリ番長とわんこ部下番外編第3巻・陣英崩壊粛清始末はこんな人におすすめ

フェラチオを探している人
輪姦を愛している人
断面図でヌキたい人
学校/学園でヌキたい人

インテリ番長とわんこ部下番外編第3巻・陣英崩壊粛清始末の画像を紹介

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名無しさん
キャラデザもとってもかわいくて大好きです！他の方がモブの描き方が丁寧ですばらしいとレビューしてくださっていましたが、正にその通りでした！一応ストーリーはありますがガッツリ詳しい設定がある訳では無いので、色々な解釈や妄想が広げられる作品かなと思います。
名無しさん
これからの痴漢OK男子シリーズも楽しみです！ありがとうございました……（尊死！）……ということは、続編あるんだよな？続編で、鈍いなりにも気付いてしまった。でもね、イッちゃってるヤツには、それ逆効果ですよ。ゴツくなく女性みたいな体つきではない、程よい筋肉だというところがいいですね。
名無しさん
つまり今作も最高でした。やはり無理矢理系・快楽堕ち系などが好きな方が、100%の楽しみ方ができる作品かと思いますので、是非試聴してお確かめください。キスする度にだんだん、一段階ずつ蕩けて甘く仕上がっていく様がたまりません。大智を翻弄しつつもムラムラしちゃう守先輩がエロ可愛い。
名無しさん
もう、最高！背徳感の中にエロさを感じるといいますか、普段エロとはかけ離れた職業の人がエロい目に遭うとこんなにえっちに感じるんですね！絵柄やシチュエーションなどかなり好みの作品でしたので個人的にはフェラや兜合わせ、ぶっかけなどのプレイもプラスされたボリュームのある作品も拝見したいと感じました。
名無しさん
インテリ番長とわんこ部下番外編第3巻・陣英崩壊粛清始末のおかげで、楽しく毎日を過ごせています。素晴らしさのあまり初めてレビューします！あまりBL作品でスキンヘッドの受けというのは見ない気がするので、今後増えてくれると嬉しいです……是非。体から始まる恋だと思って購入したのですが、それ程甘くなかった！
名無しさん
今回は友人に催眠をかけて複数人を襲って、エロを楽しむといった鬼畜ぷりがみれます。エッチシーンは、人間態:悪魔態が2:8くらいの割合で構成されており、人間態はお口をヌプヌプされちゃいます。オラついた表情がかわいい……行為の最中ぶるんぶるんゆれる雄っぱいを自然と目で追っていました（笑）
名無しさん
えろはしっかりエロいです！あと男らしいのにかわいくてきゅん。とにかくこれだけは声を大にして言いたいです。といっても、フェラチオがずっとあるみたいなので関係ないか、。あと、時々残酷シーンはあります。3K浪漫の最新作だとチェックしたら今回は推しに弱そうな純情そうなメガネじゃないですか！
名無しさん
主人公の間男くんが可愛い。生でいいですか、というタイトルどおり、生プレイに焦点が当たっててエロかったです！「快楽も過ぎれば苦痛！」……ごもっともです。と思うほどのクオリティーで圧巻です。これからもお馬さんたちにたくさん愛されて幸せに暮らせますように！
名無しさん
又、私は雄っぱい好きなので、主人公のが相変わらずポヨンポヨン跳ねてくれるのに感謝しかなかったです。