聖騎士の淫情
これを恋と呼んでもいいのでしょうか
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目次
これを恋と呼んでもいいのでしょうかってどんなマンガ?
【不器用部下×皮肉屋上司】不器用だけど真っ直ぐなワンコ系部下が、素直じゃない皮肉屋上司を直球勝負で落とす話。
「西園補佐は、いつもなんてことない顔で俺を救い上げてくれる——…」
空気が読めないコンプレックスを抱えた東山は、自分とは対照的に世渡りの上手い西園を見て劣等感を募らせていた。しかし西園はそんな短所も含めて東山の「持ち味」だと認めており、西園の言葉に救われて東山は変わっていく。
やがて、自分を救ってくれた西園に対して溢れる気持ちが恋だと気付いた東山は、持ち前の正直さで西園に迫り、直球勝負で西園を翻弄していく。東山誠司(27)
口下手で人付き合いが苦手。嘘が付けないのでお世辞が言えず余計な一言を漏らしてしまうこともしばしば。
この春から西園の下で働くようになり性格の違いから苦手意識を抱いている。
絵が壊滅的に下手だが自覚はない。 西園彰人(32)
若くして課長補佐まで昇進した出世頭。嫌味っぽくて飄々としているが何だかんだ面倒見がいい。
場の空気を読むことに長けており立ち回りが上手い。
他人と距離を置きたい性質。
続きを読むこれを恋と呼んでもいいのでしょうかの評価
これを恋と呼んでもいいのでしょうかはこんな人におすすめ
- ほのぼのを探している人
- スーツを愛している人
- 年上が好きな人
これを恋と呼んでもいいのでしょうかの画像を紹介
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もっと見るこれを恋と呼んでもいいのでしょうかの感想とレビュー
これは……続編へのフラグと取っていいんですかね!「イってすぐの前立腺も測定が必要なんだ」と止める気無しむしろ激しくなる一方。完で持ってても単話で加筆されちゃうと買ってしまう笑このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった!あっ、この場合のお薬はガチなのじゃ無く、ちゃんと先生から出るお薬です。
絵も一物描写もとてもお上手でこれは他の作品も読みたいです。どすけべアーマーには羞恥心は無いけど(伝統の鎧なので!)、流石に尻に突っ込まれるのは人目を避けようとするのも良いです。主人公の受けくんただただかわいそう!この作品を生み出して下さった空想グラッセに感謝の気持ちと共に、今後もこの二人のラブラブなお話を編み出して頂けますよう期待します!
濡れシーンのみだけでなく、全体としたストーリーもしっかりしていて作品自体を純粋に楽しませてもらってます!巨乳ブルンブルンと揺らしながらヤられちゃうおじさんが好きなら買いです。シリーズでずっと手に取ってますが、1番内容的にはハードだったのでは?というのが第一印象。
そりゃみんなよってちゃうよと思う(笑!)彼が、いつの間にか好き合ってたのは嬉しい誤算でしたが、これは彼が元々主人公を好きだったのかな。とってもオススメです!毎回2人同時なので……これは……可愛い受けくんが……一度に2度摂取できる……2度美味しい……と感嘆しました!
相変わらず素晴らしい!なので、最終ページにはたいそう萌えました。行為の描写がとにかくエロい。コッソリシチュエーションが好きな方にはおススメ!夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。エロ度は上がっているけどドラマの部分はそのまま展開されて行き、ストーリーはしっかりしています。
個人的に予想外だったのは、主人公が非処女・・・しかも元ビッチ・・・鬼ヶ島に行くまで報われない合体をしていた主人公にとって、可愛いよ、好きだよ、キスしたい、と言ってくれる鬼にどれほど恋心を持ってかれたのか。催淫効果に苦しんで長次郎くんを求める与助くんの乱れっぷりがエロい。
「ショタづくし!」これに尽きる。色んな男達に弄ばれる姿は眼福の一言。内容でサイコーでした!命わずか先生の描くアへ顔は本当エロくて良いですね。原点にかえれました。やり取りの中でのめまぐるしい表情の変化の表現が凄い。全力土下寝が何よりやっぱりカレのこと大事に思ってて大好きで仕方ないのが伝わってきた。
身体測定という名のHな検査満載です。わたくしめ陵辱、レイプものなどはあまり好みではないのですがカレは別物です。とにかくエロしかありません。ご馳走様です。本当に愛しているって感じがして良かったです。「検査ではたくさんの資料が必要になるから出せるだけ全部出すんだよ」もう、このセリフからフラグが立っててワクワクでした!