聖騎士の淫情
しないと出られない3
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
しないと出られない3ってどんなマンガ?
夏休みのある夜、友人と4人で心霊スポットへ訪れた維(たもつ)
しかしそこで因縁の相手、向坂勇吾(さきさか・ゆうご)と出くわしてしまう。
勇吾の友人の提案により半ば強引に心霊スポットの洋館内にある幻の地下牢を探す勝負をすることになってしまった維と勇吾だったが、その探索中に突如気を失ってしまう。
維が目を覚ますとそこは噂の地下牢、そして近くのソファにはあられもない姿で拘束された勇吾の姿が。
狼狽える維へ声をかけたのは、かつて自分たちを二度も弄んだあの人物だった。
そして二人は再びセックスを強要され、抵抗もできないまま脱出をかけて交わることに… 普通×不良
性格の相性は最悪、しかし体の相性は抜群で…
総ページ数135ページ(本編124頁/表紙1頁/事務ページ4頁/おまけ漫画6頁)
1&2作目未読でもお楽しみいただけます
ホラー要素はほぼありません 【プレイ内容】
前戯
対面座位
正常位
バック
騎乗位
立ちバック
兜合わせ
中出し
キスマークの付け合い
目隠し
拘束
尻&腹部&太ももぶっかけ
ハメ潮表現あり
寝バック ほぼヤってるだけです
最後まで着衣ありです。素っ裸にはなりません
真夏ちゃんは今回は名前も出ません 【各リンク一覧】https://lit.link/q2qtengohambre友利維
(ともり・たもつ)
攻め
ごくごく普通の男子
同じクラスの不良・勇吾のことが嫌い
どこにでもいる普通の男子だが不良にも屈さない図太さがある
勇吾とのセックス中は自身が立場的に優位であるがゆえ挑発的な言動が目立つ 向坂勇吾
(さきさか・ゆうご)
受け
維と同じクラスの不良
性格は粗暴だが真夏のことは心から大事にしている
維とのセックス中はあらゆる罵詈雑言が特に酷くなる模様
しないと出られない3の評価
しないと出られない3はこんな人におすすめ
- 拘束を愛している人
- 短髪を愛している人
- 潮吹きを愛している人
- 首輪/鎖/拘束具を愛している人
- 不良/ヤンキーを探している人
しないと出られない3の画像を紹介
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もっと見るしないと出られない3の感想とレビュー
そういう意味ではカレが狂ってしまったのは必然なんだろうな……。モブ姦好き、無自覚ビッチ受け好き、淫語責め好きな方に特におすすめです。メロメロに蕩ける場面がマジでスゴイです!(むしろ感じて)本当は優しいんだと思います。今回の痴漢OK男子本は、音楽フェスの会場というだけあって開放的に、更に大胆に痴漢されていて個人的にかなりたぎりました!
作者の方はパワーワード生成器ですか……?そこからずっと生徒のターンというわけです。スクールナースが1人のお気に入りの生徒にスケベをする内容です。お魚や従業員もビックリなシーンを笑いながら楽しめましたし、何よりもお二人の気持ち良さそうな声のみなので満足できました!
加えて耳攻めのシーンがあるのですが、その時も下の動きに合わせて水音があるので、そこはよかったかと。「好き」を口に出してからの気持ちと声の変わり具合がきゅんきゅんです。しないと出られない3と題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。
多分ちょっとエスっ気ある人がこの作品にハマるんじゃないでしょうか。サンプル読んで良さそうだなと感じたら間違いないと思いますー続きを首を長くして待っていました!これらのシーンだけはエロよりも、その短髪に目がいって笑ってしまいました。それでも友人達へ挿入させない理性が良き。
意外と独占欲が強くないんだなーというのは少し意外でした。愛され慣れない鈴原さんが、さわだによってグズグズに愛される姿がめっちゃかわいいです。何にも気づかずに、ただの鈍さの延長で、とか言うんだったら、後ろ頭をハリセンでスパーン!思った以上にガッツリ楽しめました。
無理やりやられちゃうけど、感じてしまう、という男の子を描くのが上手な作家さんで、絶妙な加減の色っぽさがあります。絵も丁寧で見てて心地いい作品でした!相変わらず素晴らしい!引きこもりニートの姉の弟に無理矢理、です。アナルの描写が最高にどエロかったです^^
この本は、受けだしページ多いし、見本の描き手さんの絵も安定して上手いので購入。プレイ内容が本当に多彩ですがつむぎくんとあおい先輩がお互いを好き好き、大好き、というのが伝わってくるようなふわふわ、可愛いプレイが満載です!最高にオススメです!エッチ本番までのやり取りの方が多めに感じます。
森での行為は美しい肉体美と神秘さが漂っていて美しいエロスという感じがします。まだ全て購入出来てませんが、全クリアしたいです!BLなんてファンタジーなのでそれを言ったらきりがないんですが、先生と生徒、という設定がちょっと無理があったかな?という印象。