聖騎士の淫情
この河をふたりで渡ろう
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目次
この河をふたりで渡ろうってどんなマンガ?
「好きになった人が叔父さんだった」東京に住む隆也は子供の頃から夏休みは山梨にある母方の実家に行く事が恒例だったそこには13歳年上の叔父さん雄三がいた、子供の頃から釣りや虫取りをし毎年雄三に会える事が楽しみで仕方なかった思春期に入った頃隆也は雄三に母親には打ち明けられない悩みを相談する…その時芽生えた密かな想いを抱いたまま隆也は大人になる隆也が25歳になった夏、とある事をきっかけに胸にしまっていた気持ちが溢れてしまう…渡ってはいけないとわかっていてもどうしても渡らないといけない河が目の前に横たわった時、隆也と雄三の出した答えは…
B5/62ページ pdf/jpgファイル同梱
この河をふたりで渡ろうの評価
この河をふたりで渡ろうはこんな人におすすめ
- オヤジ受けを愛している人
- 筋肉が好きな人
- ガチムチを愛している人
- ムチムチが好きな人
- 年上に興味がある人
この河をふたりで渡ろうの画像を紹介
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もっと見るこの河をふたりで渡ろうの感想とレビュー
任務も暗殺とかかと思って購入したら、全然違いました(笑!)全ページにえちちなシーンありのえっち特化作品です!BLノベルではあるのですが、3人の関係性を楽しむ作品でした。ゲームをしていた頃から邪な目で見ていたので、俺得でしかない作品です。二人の絡みももっと見てみたい……あっくん、心の声はどこにでもいるちょっと暗めの大学生って感じなのに、喋るとふわふわ美人さんになってしまうのズルすぎでは?!
ほのぼのしているの見ると母性が生まれる感じですね……2コマ即堕ちがあって、うおお!!!???って興奮します。攻めたり責められたりの、ギャップ萌え激しい濡れ場の数々。アブノーマルセックスとちょっと涙ぐんでしまうほんわかストーリーが織り成す、まじで天才による天才的な作品でした。
2時間なんてあっという間に過ぎるくらい、根雪堂の世界に引き込んでくれます。弟君が可愛かったですね……!おもちゃ、拘束をガンガン使って、ハイスピードで調教開始。どんな先輩でもきっとエッチだから好きだよ!エロい場面はしっかりエロくてよく、お話としてもかなりおもしろいです。
大好きなえいしょう堂さんの作品なので、今後もとっても期待しております!今回は先輩は催眠かけられてません、かけられるのは周りの友人たちです。とにかくエロしかありません。文句のつけようのない☆5つです。年相応の照れ顔やガチギレ、責めているときの楽しそうな表情どれもイイ!
えろはしっかりエロいです!これは絵を描いている人ならわかるかもしれない感情ですね……。最高なハッピーエンドだと思うし、毎度毎度エロさ抜群のゲロっててもエロさを感じる。かなり大変だったんではないでしょうか……それは仕方のない理由がありました。
無口で硬派な男性キャラが好きた方には刺さると思います。可愛い受け声が好きな方にはオススメです。体格差がすごいので、受けの子が攻めの人にかこわれてるって感じです。根雪堂の新作見かけて即購入しました。本作だけでも充分内容を楽しめる満足できる内容だが両思いになるまでの二人の愛の軌跡を辿っていたので感激もひとしおだった。
魔法使いさんがなにをしているのかもよくわかりません。ただ、ハードのみという訳でもなくいい塩梅で飴と鞭があって見てる方もゾクゾクさせられてしまいました!奥さんにばれてめちゃくちゃにされて下さい。エロ満載ですが、エロいだけだと飽きてしまう、という方にオススメです。
ナマ中出しへ至る先輩が積極的でえろい。ふわふわヤワヤワのきびだんご、確かに産卵するのは難しく、感覚も排泄時に近いのでしょう。奥まで入れられてトコロテンしちゃったり、喘ぎが止まらなくなっちゃったり、連続絶頂しちゃったり、「もうムリっ!」とツボすぎる。