しょたばれ

が、にぶい。3Pと言っても、1人はイラマだけで、挿入（攻！）は終始同じ人物。お恵みを！続編待ってました！この短いなかに詰め込まれたエピソードが贅沢すぎます。単発痴漢ものだというのだからただそこにあるエロがどうなのか、それのみが論点。そして、この本のカレの性格とか抱かれ方とかメチャクチャいいです。

エッチシーンは、人間態:悪魔態が2:8くらいの割合で構成されており、人間態はお口をヌプヌプされちゃいます。毎回2人同時なので……これは……可愛い受けくんが……一度に2度摂取できる……2度美味しい……と感嘆しました！汁と効果音の写生が多め、甘い展開はありません。そこがわかるとシコ度はもうちょっと高かったかなーという気はしますが、今回のこれはもうギャグに振ったということでしょうか？

お馬さんたちによる人権無視尊厳踏みにじりモブレ最高。ぜひ一度読んでみてください！自分が卑猥な恰好をしていると教えられて赤くなっちゃうエルフさんがとってもかわいいです。大好きなえいしょう堂さんの作品なので、今後もとっても期待しております！始まった頃から大好きな作品です。ストレートに、いちゃいちゃエロを楽しみたい方におすすめです。

そこでもう許せる。どちゃくそシコい！シナリオ的には相関が明かされ始めて、いよいよ面白くなってきそうです。これはエロい声所望です！しょたばれと題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。受けがちょっとSっ気なのもいいです。ほのぼのしているの見ると母性が生まれる感じですね……

現実ではおそらく起こり得ないことに対して、お坊さんが敬語で嫌がってやめてくださいと言われるともっと言わせたくなります。「サディストの変態」ならそんなもんだけで済ませちゃうのはぬる過ぎでは！？と。