銀土銀えろえろパック1

なので、場所がフローリングであること以外はキャラクターの外見もろくにわかりません。性的なことに疎い高潔な人があれよあれよという間に未知の感覚に呑まれていくので聴いていて単調な感じもありません。本編以外の3作品を読みましたが、これが1番エロエロです。

ニッコニコで後光射しながら全肯定してくれる保父（攻）に心も股も開いちゃう売れない作家パパ（受！）3つに分かれており、いずれも内容が微妙に異なるエロさ。単発痴漢ものだというのだからただそこにあるエロがどうなのか、それのみが論点。受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、CHIMERAの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです！

考えるだけでもギュンギュンします。完全に私の好みですけど、途中から相手の変わるものって読んでて困惑するので……。だが、友人はアナニーの真っ最中で。相変わらず二人のおもちゃにされている受けは、エッチに制限時間を設けても無意味。タチが無言で攻めちゃうとことか、ネコが恥ずかしがって饒舌になっちゃってグズグズに泣いちゃいながらやられっぱなしなとこがほんとに可愛い。

何でもこちらの検査にはかなりの量の精液がが必要らしいです。親友同士だけどお互い好き合っていた様子。こういう甘くないリバレイプものを探していたので、とても良かったです。主人公が泣くところで泣いちゃいそうでした！スキンヘッド（剃髪！）受けと、キャストが好きで拝聴しました。