僕と警部の730日(1)

と3度目の正直でラブラブまで辿り着きました……毎回大変そうだなぁと要らぬ心配をしてしまいました……設定も素晴らしく、発売を待ち望んでおりました！彼が、いつの間にか好き合ってたのは嬉しい誤算でしたが、これは彼が元々主人公を好きだったのかな。ページの大部分がはみタマ画像です。

可愛い顔に小柄ですがしっかり筋肉質な肉体。僕と警部の730日(1)と題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。個人的にはもっと無理やりでもっと嫌がってほしかったです。この同人にはエロシーンがたくさんあります。拍手喝采です。

この作品だけでも十分楽しめます。しかし本番、チンハメセックスは三上となのでその点はご安心ですね。とにかくエロしかありません。タイトル僕と警部の730日(1)の通り、いろんなシチュエーションでにゃんにゃんしていて、ボリュームもたっぷり。本当に 本当にキャラデザとそれを描かれる先生の絵柄がどこをとっても最高に好きで……

絵がキレイなのと、エロさに惹かれました。今回、先輩自身は催眠を回避出来たにも関わらず、代わりに受けてしまった友人達に攻められてすぐとろとろになってしまうのが可愛い。しかもその団子を食す鬼。って感じでめちゃくちゃかわいかったです！初っ端からケイ様が参戦していたので、おっとこれはもしやケイ様とのラブラブルートに入ったか……？と思いきや……が仕掛けて参りました。