聖騎士の淫情
処分寸前の犬を拾ってしまった。
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目次
処分寸前の犬を拾ってしまった。ってどんなマンガ?
【日本語/中文/English】
恋人を失った日から、ずっとトラウマを抱えたモーロ 。
ある日、彼は市場で、セックスを拒否した処分寸前の獣人奴○に目を奪われた。
過去に救えなかった光景が再び蘇る。
自己中心的な贖罪が目の前の奴○と重なり、彼はその奴○を拾ってしまった。
「なんでセックスしたくないんだ!お願い、オレは君を殺したくない」
・全50P(本文48P+おまけ2P)
・本文黒線修正
処分寸前の犬を拾ってしまった。の評価
処分寸前の犬を拾ってしまった。はこんな人におすすめ
- 合意なしを探している人
- 執着攻めに興味がある人
- 獣耳に興味がある人
- 中出しでヌキたい人
- 首輪/鎖/拘束具を愛している人
処分寸前の犬を拾ってしまった。の画像を紹介
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もっと見る処分寸前の犬を拾ってしまった。の感想とレビュー
段々甘くなっていく変化も楽しいし、ここまで振り切った高音はあまり聞いたことがないので新鮮でした。全力土下寝が何よりやっぱりカレのこと大事に思ってて大好きで仕方ないのが伝わってきた。私は雄っぱいマニアなので大歓喜でした。売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。
無自覚にエロい先輩に鬼畜な後輩くんのエロにかける催眠術が楽しめます。デレの覚醒です。キレイ系のBLではないですがガチムチや筋肉が好きな方にはめちゃくちゃオススメです!淫らな表情がとっても素敵。しかし、強敵との戦いで勝ったものの体力を使い切り、エロ衣装もビリビリに破かれた状態で下衆な一般市民に会ってしまい、犯されオモチャにされてしまいます。
マニアックなプレイもイチャイチャで良い意味で霞みますwそんなこととは知らずにカレは根がビッチなので、輪姦もすんなり受け入れてしまうところが面白かったし、とてもエッチでした。このレビュー見た全員、後編も買え。ハピエンではないですが、オチもまとまっていて、何よりエロのクオリティが高い。
あと乳揉まれたアップのコマで、ちょっとだけ陥没気味乳首であることが分かって爆アガりですね!まだ2冊しか読んだことないけど尻の穴の描き方が本当に好みでどストライクで感動しながら読んでた。絵がキレイなのと、エロさに惹かれました。私は受けが、受けっぽい見た目が好きではなのでコレはズバリ、私好みです!
この可愛らしい二人を、ほっこりした気分で見守っているような感じでした。ただ、作家のとして売れそうな気配で終わるので、バッドエンドすぎることもなく。そんな彼が……ああ……こんな……こんなに読ませてもらってもいいのか……と最高になりました。「おやすみなさい!」からの「待って、行かないで・・・助けて」と懇願して。
このお父さん、ジワジワとねっとりと追い詰められてる感がサマになってて好きです。エッチは受けがスケスケパンティの上に短パンを履いたままはみチンでするというなかなかのマニアックプレイ。前作から続いていた「わあ可愛い~……!」という気持ちが今回更に倍に上乗せされてしまいました……。
2巻目が出たら絶対に買います!全体としては催眠というにはかなり力技なので前回の方が正直抜けるのですが、やはり一定のクオリティは保証されています。どう考えてもお互い好きなのに、「俺じゃない!」とか言い張っちゃって、お前が彼女と別れたから、新しい彼女を見つけるまで、なんて、「本命SEXしてあげる」という健気さ。
顔のいい男が糞をするっていうのは良いギャップがあって好き。下品なキスです。執着攻めプレイはタイトルを冠しているなら、もっと長くして頂きたかった気もしますが、体で足を挟んで洗う絵面は良かったのでまあ良し!
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