聖騎士の淫情
まだ恋は始まらない
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目次
まだ恋は始まらないってどんなマンガ?
余命半年と宣告されていた進藤壮介が亡くなったのは、宣告から1年後。梶田誠と別れてからも1年が過ぎたところだった。半ば喧嘩別れのような最期に納得がいかないまま、進藤壮介は帰らぬ人となったのだ
告別式のあと梶田の前に現れたのは、進藤壮介と同じ姿、同じ名前の男。本人なのか、別人なのか…その答えはすぐにわかった。「お前は誰だ!」
せつなくも愛しい人を想うすれ違いラヴストーリー
乙女には永遠の謎 第3話も収録
まだ恋は始まらないの評価
まだ恋は始まらないはこんな人におすすめ
- メガネが好きな人
- 強気受けでヌキたい人
- ヘタレ攻めが好きな人
- ボーイズラブを探している人
まだ恋は始まらないの画像を紹介
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もっと見るまだ恋は始まらないの感想とレビュー
強姦メインとは違って、BがLしているので見終えて一番にんまりしました。色気と頭の回転の良さなどなど魅力満載なので、次を心待ちにしたいと思います。任務も暗殺とかかと思って購入したら、全然違いました(笑!)イカされイカされイカされ、隙無く一度も止めなかった。
ご馳走様です。一番良かったシーンは玩具プレイです。あっさりザックリな状況描写の中で、ツッコミ入りそうなポイントは会話でさり気に牽制してらっしゃいます。ローターを入れながら教室で授業を受けている姿はとてもクルものがありました。プレイは少し特殊ですが、絵柄自体柔らかい感じなので読みやすいと思います。
最後の表情が脳裏に焼き付いて離れない( ; ; !)こういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。相変わらず受けと攻めの関係は険悪ですがなんだかちょっとずつ信頼感というかお互いに仲良くなってきてる感じがあって良いです。
結局こちらのサークルさんの作品は全部買ってしまいました。BLノベルではあるのですが、3人の関係性を楽しむ作品でした。全てが性癖にぶち刺さりました!(モブとの絡みもしっかりあり、えっちでした。見た目も好み、健気な部分もよきかな。強気受け鑑賞しているような爽快感と疾走感のあるエロシーンの連続。
あの最高の告知音声までつけて頂いて……カレはとても粘着質で絶倫。その後、なんだかんだで両想いと分かった二人。なぜ早めに買わなかったのかと後悔しましたが、今ではもう聞くことが日課になりつつあります。そりゃみんなよってちゃうよと思う(笑!)可愛いと言われることに慣れてない主人公さんと、そんな主人公さんにきゅんきゅんしちゃう鬼。
神経症ラボさんの本気が感じられました。友達に誘われて怪しめなマッサージをうける話です。特に、自分に抱かれることを想定して、お風呂やご飯を用意しようとしていることに興奮するカレの心境は察して余るものがありました。相変わらずえっちな描写がうまく、「主人公!」として見てしまうとキャラ崩壊を感じてしまうかもしれませんが、快楽堕ち感が可愛かったです。
受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、神経症ラボの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです!個人的に予想外だったのは、主人公が非処女・・・しかも元ビッチ・・・男性感とメス感が絶妙にブレンドされた着地点を楽しめました。
攻めから垣間見えるワンコ気質がステキです!美形ガチムチの大きいお尻で窒息したい。過呼吸顔可愛いよ……ごめんね……とてもえっちぃです。内容はツボですが、エロ衣装でもっとエッチなことして欲しかったなぁ……愛に癒されないめちゃくちゃになるBLが好きだと作者さまがあとがきに書いてらしてなるほど最高やん。