聖騎士の淫情
開原博士と貢ぎ男の言い分

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目次
開原博士と貢ぎ男の言い分ってどんなマンガ?
■上司のおっさんと同僚のしごできイケメンのお付き合いが職場でバレる話です。
■上司(イケおじ)×部下(生意気青年)。
付き合い始めた生意気部下のエッチな場所にエッチなタトゥーが入ってた?!
そんな所に、そんなもの一体誰に入れさせたんだ??
ラブコメです。69小スカ有り。
■「駄犬と公安」の脇役の人達(開原スゞメ博士×鳴子飴朗)のスピンオフ前日譚ですがこの本単体でも読めます。
■創作BL同人誌です。読み切り。
■COMITIA148新刊。全87P
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【SNS】
X(Twitter)…https://twitter.com/weblove_k
pixiv…https://www.pixiv.net/users/1380790■開原スゞメ博士(かいばらすずめ)(攻め)
帝国陸軍川崎研究所第四班班長。動物細胞工学の権威。バツ1。義理の息子がいる。
鳴子飴朗の父は、先の戦争で参謀長官をやっていた時の部下。 ■鳴子飴朗(なるこあめろう)(受け)
帝国陸軍川崎研究所第四班研究員のお菓子配りおにいさん。開原博士の部下でやたら有能。スゞメさんが好き。貢ぎ癖がある。メンヘラホイホイ。■「駄犬と公安」シリーズ1作目■
■オオカミ男くんと子づくりえっち実験!
■帝国公安の過酷な任務に疲れ果てた改造人間の開原人生は、休暇と引き換えにオオカミ男ー…トモコ・ワントモと子づくりえっち実験に参加することになったのであった!
■初めてのセックスに戸惑いつつ、研究員監視のもと
オオカミ男くんの子種を孕むまでエッチに励みます!
■C103新刊。全48P。
https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01141658.html■「駄犬と公安と開原家の謎」■
「駄犬と公安(読み切り)」のその後の話です。
■子づくりえっち実験のその後で。
■帝国公安の過酷な任務に疲れ果て、休暇と引き換えにオオカミ男のトモコ・ワントモと子づくりえっち実験に参加した開原人生は、徐々にワントモのことを愛し始めたのであった!
■今回は、久しぶりに開原家に帰省する人生に付いてきたワントモとお家デートでいちゃいちゃです。
■創作BL同人誌です。J.GARDEN55新刊。
■全27P。
https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01178147.html
続きを読む開原博士と貢ぎ男の言い分の評価
開原博士と貢ぎ男の言い分はこんな人におすすめ
- 主従が好きな人
- ラブコメに興味がある人
- 青年に興味がある人
開原博士と貢ぎ男の言い分の画像を紹介
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もっと見る開原博士と貢ぎ男の言い分の感想とレビュー
名無しさん
あと、さらっと台詞の中に、多言語が混じっているのも楽しいですね。原点にかえれました。最初こそツンツンしているゆっきーですが、最後はでろでろに甘えてしまっているめちゃかわDKです。不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね!
名無しさん
ここに来て彼の成長が見られるとは嬉しいです!男子が抱かれてる感がしっかりあって可愛い。もう終わりかなと思った先にまだ展開があって、最後までじっくり楽しめました。羞恥/恥辱鑑賞しているような爽快感と疾走感のあるエロシーンの連続。全体的な音作りの感じが大変よかったです。
名無しさん
お漏らし/潮吹きとキスとツンデレ特有のエロさのオンパレードでした!ますはじめに、このお話の続編を出してくださりありがとうございます!やり取りの中でのめまぐるしい表情の変化の表現が凄い。とにかくえろ可愛くて堪らなくてえろいのに純粋な二人のやり取りがすごく堪らなく良い。
名無しさん
というくらいの内容の濃さでした。攻めから垣間見えるワンコ気質がステキです!始まった頃から大好きな作品です。エッチな事に目覚め始め、配信中にもシちゃうのかと思いきや、そこは必死に声を堪えているのも可愛い。フツウに考えれば主人公に対して哀しみや絶望すら感じてしまう流れではあります
名無しさん
すぐ物語が始まり、初っぱなから盛り沢山。どうして兄は弟に従うのか。そういう意味ではカレが狂ってしまったのは必然なんだろうな……。そして……ツンデレのデレが……!気持ちを知ってからは、襲われるだけじゃない攻めも見どころ襲い受け、強引な受け、ラブあまが好きな方にオススメです
名無しさん
あと男らしいのにかわいくてきゅん。無様な踊りによってM性を刺激され、自ら道具に堕ちる様を宣誓させたりするなど見ごたえのある作品でした。表情の描き分けが苦手なのかなぁ、ちょっと固めです。でもやるせないですよね。大切なことに気付くのは、後半も後半。
名無しさん
ハードBLの金字塔!内容でサイコーでした!興奮して長々と書いてしまいました……!私は神に願おう。内容としましては今回は多少地の文がありますが、ほとんど台詞で流れていきますね。良き塩梅でコメディ要素もあり、悲壮感はほとんど無いので、気軽にお読みになれるのではないでしょうか。
名無しさん
そこはプレイヤーの想像に任せるしかない……。他の方がモブの描き方が丁寧ですばらしいとレビューしてくださっていましたが、正にその通りでした!ここでまたいいのが、シンプルな嫉妬ではないところですよね。ラストで闇落ちしてしまうのが切ない。ありがたい。
名無しさん
「好き」を口に出してからの気持ちと声の変わり具合がきゅんきゅんです。