元ヤリチンがカントボーイ化してクリ舐め潮吹き中出し絶頂が止まらないっ!

公開:2024年05月21日（最終更新:2025年02月04日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

元ヤリチンがカントボーイ化してクリ舐め潮吹き中出し絶頂が止まらないっ!ってどんなマンガ？
元ヤリチンがカントボーイ化してクリ舐め潮吹き中出し絶頂が止まらないっ!の評価
元ヤリチンがカントボーイ化してクリ舐め潮吹き中出し絶頂が止まらないっ!はこんな人におすすめ
元ヤリチンがカントボーイ化してクリ舐め潮吹き中出し絶頂が止まらないっ!の画像を紹介
元ヤリチンがカントボーイ化してクリ舐め潮吹き中出し絶頂が止まらないっ!の感想とレビュー
元ヤリチンがカントボーイ化してクリ舐め潮吹き中出し絶頂が止まらないっ!のマンガ情報

元ヤリチンがカントボーイ化してクリ舐め潮吹き中出し絶頂が止まらないっ!ってどんなマンガ？

【あらすじ】
ヤリチンくんに抱かれた経験のある俺は
最近手を出してくれない彼に悶々としていた…
しかし、彼のち●ぽはある日突然
ま●こになっていたらしい…!

カントボーイの彼もイイと思った俺は
クリ化ち●ぽをしゃぶりまくり! すっかりメス堕ちした彼に勢いよく生ハメ中出し! 【プレイ内容】クリ責め/クンニ/手マン/潮吹き/素股/挿入/中出し//フェラ/顔射/オホ声ページ数:30p ※最初の数ページはモブが抱かれる立場なため、リバ要素があります。

最終的にはカントボーイくんがメス堕ちします!

元ヤリチンがカントボーイ化してクリ舐め潮吹き中出し絶頂が止まらないっ!の評価

元ヤリチンがカントボーイ化してクリ舐め潮吹き中出し絶頂が止まらないっ!はこんな人におすすめ

潮吹きに興味がある人
メス堕ちが好きな人
フェラチオでヌキたい人
断面図に興味がある人
オホ声でヌキたい人

元ヤリチンがカントボーイ化してクリ舐め潮吹き中出し絶頂が止まらないっ!の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ノーカットでコッテリお届け。このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった！しかし綺麗な褐色肌に仕上げて下さっておりエロシーンもつい見惚れてしまいます。でもフェラチオを汚すな。大好きです。今回は友人に催眠をかけて複数人を襲って、エロを楽しむといった鬼畜ぷりがみれます。
名無しさん
とにかくエロしかありません。謎のコントローラーを手に入れた敵のオークが勇者たちを操り堕としていく作品。BLの世界にはこの作者のように天才が多数存在すると言われており、毛嫌いして読まないのはもったいないな、と改めて思わされた作品です。こんなエロい男の子を周りが放っておく筈がありません。
名無しさん
担任だからと称して、お家に上がり込み、大好きなカレを独り占めしてしまう展開が最高です。なんてリアルかつ、美しい尻なんでしょう……。作品の続きが見たいです。とても面白いのでシリーズ揃えることをおすすめします。キャストトークはラジオかと錯覚するほど流暢なトークを楽しめ、NG集ではプロのお仕事の空気を感じられ、本編以外でも様々な魅力に触れることができました。
名無しさん
ナマ中出しへ至る先輩が積極的でえろい。普段は知的な感じなのにいざブチ犯されて乱れてる姿とのギャップが素晴らしい……サンプル読んで良さそうだなと感じたら間違いないと思いますーページの大部分がはみタマ画像です。また来年も、桜の咲く季節に二人に会えるのを心待ちにしております（´▽`*）
名無しさん
神よ、この作品と出会わせてくれてありがとう。男三人によるマットプレイが見たい方に是非！早く、次が見たいです懇願するところの感情の変化、幸せそうな様子、言葉にならない喘ぎ、「入れて、早く！」とおねだり。可愛いので、甘えて欲しい方にはいいかも。
名無しさん
執着はあり、「愛されたい！」などという良いフラグをぶっ立ててくれたので、どうですかね。寝取らせシーンもありますが、基本的には愛あってのプレイなので。そして借金取りが高校時代の後輩で、お父さんへのドデカ感情をこじらせてるところも萌えポイントでした！
名無しさん
絵もお話も大好きです！場所が銭湯？スーパー銭湯みたいなところでの行為なので周りは？？と思ってましたが、さすがご都合主義、自分達だけでお楽しみなのが笑えましたが。多分ちょっとエスっ気ある人がこの作品にハマるんじゃないでしょうか。前作の2人の世界でにゃんにゃんしてるのも大変可愛かったのでが今作は恋人感が凄いです！
名無しさん
いつも素晴らしい作品をありがとうございます！その後の借金はどうなったのか！最初のレイプの言葉で抵抗がある人もいるかもしれませんが、そんなの一瞬で、ひたすら優しくて、お互いに成長し合って愛を育んでいくお話でした……○供は○すぎてなにがなんだかわかってませんけど、ハラハラしながら読みました。