聖騎士の淫情
ホワイト・ロリータ
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目次
ホワイト・ロリータってどんなマンガ?
「俺の血と肉で、おまえの降伏の白旗を勝利の赤に染めてやる」そう言って、身体を許してくれる蛭魔に思いをつのらせるセナ。彼を失いたくなくて自らの身を投げ出すが、蛭魔の怒りをかってしまう。リバーシブル色濃いセナヒルですが、ハッピーエンドです。
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ホワイト・ロリータはこんな人におすすめ
- 妖怪を探している人
ホワイト・ロリータの感想とレビュー
攻めの妄想が常に受けの股間であり、履いたままチラチラお玉が見えるリアルなエロい構図を楽しめます。人間態の時はヒトチンですが、悪魔態の時はスリットに収納された人外チンコがこれまたスケベでそういうモノに魅力を感じる方にはとてもオススメです。本当に可愛いんです!
ヒンシュクを買いそうですが、原作はよく知らないのですけれど、ガタイのいい男子受けが好きなもので、同人誌を色々買っています。引きこもりニートの姉の弟に無理矢理、です。番外編の先生が大好きだったので、あとがきで続編を描かれるかも……? とあったので、とても楽しみです。
回想以外にもちょっとだけモブの出番もあって笑えました。ちゃんとジャンルのとこに触手って書いてありましたね。最高。上記のプレイは好きだけど、重すぎるのはちょっと……という方におすすめ。大好き。騙されて、なんならそれもわかった上で、行っちゃうところもまた可愛い。
執着はあり、「愛されたい!」などという良いフラグをぶっ立ててくれたので、どうですかね。そして雄っぱいが……!が、にぶい。タイトルに妖怪と入っているのですが、男子だからか、あまり痴漢感はありませんでした。今回も贅沢にカラーが多めかつ、肉感・汁感がたっぷりで、実用性しかありません。
面白かったです。ゴツくなく女性みたいな体つきではない、程よい筋肉だというところがいいですね。夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。ニートですが、ガリガリのキモオタではなくて黒髪のイケメンだったので絵は良かった。それならそれでいいのですが、作者の方がこれでシコっているならそれはすみません。
その後に、ばっくれたくなかった、また行ってまたやられてしまい、さらにその後も通っている、ちょっと頭が弱い受けの子がかわいいです。もし続きがでるなら次も絶対に買うこと間違いなしです!強姦ですが、悲壮感はなく終始少年の感じ方が可愛くて読みやすいです!
毎回キャラに合わせて七変化の演技、流石です。お仕事失敗した妖怪の末路はシリーズ!ドジでアホっぽいカレと、えっちでとろんなカレの違いが凄く良いので、お気に入りになりました!ゆきはな社の待望の新作妖怪シリーズ。褐色エルフ。きっと皆さんも感じるはずです!
次回作も楽しみにしています!後輩君が主人公にかけるはずの催眠がハプニングで友達にかかってしまって友達2人と後輩君(途中までは傍観!)の3人から責められる展開。顔がいいじゃないか!途中まではツン多めのエロエロですが、その反動が最強です、萌え死にます。
弟の鬼畜っぷりもですが、兄の奉仕っぷりと乱れっぷりがとてもエッチです。私的に触手シーン長めなのが最高でした!なんと言っても先輩のパイズリがシコリティすぎる!
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