乳首集中焦らし責め
ぼくらはみんな生きている1
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目次
ぼくらはみんな生きている1ってどんなマンガ?
未知の寄生体によるリビング・デッド現象が発生して10年… 当初こそ人類を恐怖させたゾンビ達も、その「のろまさ」故に駆逐され、 野犬狩りのごとく処理されてしまう世界。
ある日、学校教師の綱島は、ゾンビ化して教室に乱入してきた生徒の望月泉を取り押さえた。 職員会議の末に焼却処分場送りにされそうになる泉だったが、綱島の機転によりすんでの所で救い出される。 だがしかし、綱島が泉を匿うのには別の目的があった…。
※ご注意・1巻はストーリーメインでエロ少なめ(フェラのみ)です。・続き物作品で、受け取りようによってはビターエンド予定です。・2巻目にグロ描写(スプラッタシーン)を多少予定しています。苦手な方はご自身の判断で避けて下さい。
■全52ページ(本文46P/表紙2P/設定1P/事務1P/白紙2P)
◆作品はPDFでのご提供となります。
ぼくらはみんな生きている1の評価
ぼくらはみんな生きている1はこんな人におすすめ
- イラマチオが好きな人
- ゲイ/男同士を探している人
- 拘束でヌキたい人
- ごっくん/食ザーを愛している人
ぼくらはみんな生きている1の画像を紹介
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もっと見るぼくらはみんな生きている1の感想とレビュー
キャラクターはとても良くてとてもぞっとします。目が覚めたら、彼が既にデレている状況で……寝ている間に何があったんだ!お互いの気持ちが相手にどう向いているか。ほぼ最初から最後までやってます。気持ちを知ってからは、襲われるだけじゃない攻めも見どころ襲い受け、強引な受け、ラブあまが好きな方にオススメです
気持ちを知ってからは、襲われるだけじゃない攻めも見どころ襲い受け、強引な受け、ラブあまが好きな方にオススメですそれにヘロヘロにされる受けも可愛かったです。ケツ摺りでアナルを刺激されてキュンキュンしたアナルをクパクパ開閉させ感じまくる主人公の姿に最高に興奮しました。この大好きです!主人公がどんどん雌堕ちしていく様子が見られる作品です!どちゃくそシコい!
どちゃくそシコい!始まった頃からずっと追わせていただいていたので、この度二人の出会いのお話を漫画で読めるということで……本当に今「幸せ!」です甘々で蕩ける極あまなお話です。受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、ボクラノカジツの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです!
受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、ボクラノカジツの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです!心の声もとろけきっているのが更に可愛らしかった。泣きながら(鳴きながら)縋られたら、男は絆されちゃうでしょ(笑)無様な踊りによってM性を刺激され、自ら道具に堕ちる様を宣誓させたりするなど見ごたえのある作品でした。ボクラノカジツというだけあって、どちゃくそエロい!
ボクラノカジツというだけあって、どちゃくそエロい!いざ聞いてみると初々しさの中に無意識のエロさ(?!)がプラスされていて最高です。それ、本当に不思議。パターンなのがわかってるんですけど、絵が奇麗でエロもがっつりなのでついつい読んでしまいます。万人受け!とまではいかなくても、小説だからなぁ……、と二の足踏んでる方は読まないのはもったいない!
万人受け!とまではいかなくても、小説だからなぁ……、と二の足踏んでる方は読まないのはもったいない!可愛いお顔なのに、欲しがるプレイはアブノーマル。スキンヘッド(剃髪!)受けと、キャストが好きで拝聴しました。だけど、年上彼氏により我慢できない状態になる過程がすごく良かったです。酒は飲んでも飲まれるな!シリーズ化でもっと色んなシチュエーションを体験したいです。
シリーズ化でもっと色んなシチュエーションを体験したいです。かわいい声+濁点喘ぎ+らめぇ系という感じで最高でした……!こういった内容と設定があまり少ないのでこの作品に出会えて本当に良かったです!こちらのサークルさんは、どの作品も期待を裏切らない出来ですね。タイトルぼくらはみんな生きている1の通り、いろんなシチュエーションでにゃんにゃんしていて、ボリュームもたっぷり。
タイトルぼくらはみんな生きている1の通り、いろんなシチュエーションでにゃんにゃんしていて、ボリュームもたっぷり。ストーリーなしでエロに関しては100点以上です!結構間抜けな格好でするのが良い。感情移入しまくっちゃって普通に泣いてました(笑)可愛すぎるでしょ……wなんてったって!普通の父親が快楽に堕ちていく様子が良かったです。天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが(いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う)
天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが(いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う)