下宿のお兄さん 第4巻

もりっとこけさんの新作、とても素晴らしかったです！それとも繰り返されるのでしょうか。友人たちは催眠が解けたらなんにも覚えていないので安心ですね！個人的には最後まで心が通じないより断然いい。短めですが、その分値段も安いので、手を出しやすい作品かなと思いました！

エッチの相性もバッチリだと思うので（私にはそう見える）このまま付き合ってしまえば？と思いました。いやいやホントもう堪らんです♪お気に入りのシーンは身動き出来ない状態での種付けプレスです！それぞれが良いガタイに釣り合ったサイズ感。前作と今作の違いは個人的には『ラブラブ度』だと思います！

今回の作品が凄く良かったので他のシリーズにも興味がわきました！壁の正の字の分だけ一晩で犯されたのか（見たい！）気になるところなのと、毎晩とありましたので、今後の苦難の続きが気になります！それから、近親相姦ですが異母兄弟なのでそこまで禁忌な雰囲気もないです。

本編読みたくなるお話です。コメディにショタ、触手、媚薬（？！）と属性盛りだくさんでえっちで可愛いです。例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。彼の甘い愛に絆されて、なぐさめではない、本気の本命SEXでエロエロのドロドロにならなくっちゃ！

拘束はほぼなし、おもちゃは程々、フェス会場のいたるところでいたしてます。