嫌いなあいつは好きなこいつ

公開:2024年03月17日（最終更新:2024年09月10日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

嫌いなあいつは好きなこいつってどんなマンガ？
嫌いなあいつは好きなこいつの評価
嫌いなあいつは好きなこいつはこんな人におすすめ
嫌いなあいつは好きなこいつの画像を紹介
嫌いなあいつは好きなこいつの感想とレビュー
嫌いなあいつは好きなこいつのマンガ情報

嫌いなあいつは好きなこいつってどんなマンガ？

J.GARDEN55にて発行しました新刊です!

陰キャ×陽キャ
※一部表現の為、女性との絡みのシーンや女性が乱れてるシーンがあります※
あらすじ隣の席の芳賀は、いつも皆の輪にいるカースト上位殿。性格が正反対の藤澤は、そんな芳賀が大嫌い!ある日、ジャージの上着を藤澤が忘れてしまい、気前よく貸してくれた芳賀。いきなり親しくされてどうしていいかわからない藤澤だったが、このことをきっかけに二人の距離が縮まる。その後ジャージをどう返していいかわらない藤澤。芳賀が一人の時を狙うが中々ない。ようやく、芳賀が一人の時が訪れたと思ったら、待ち合わせしてたのは彼女だった・・・?!

PIXIV⇒https://www.pixiv.net/users/190336アルファポリス⇒https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/55451945【↑不定期で連載してます。無料公開ですので、是非応援よろしくお願いします!】X⇒https://twitter.com/hinataharu178

嫌いなあいつは好きなこいつの評価

嫌いなあいつは好きなこいつはこんな人におすすめ

手コキが好きな人
制服を愛している人
オナニーを愛している人
体操着を愛している人

嫌いなあいつは好きなこいつの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ゲームをしていた頃から邪な目で見ていたので、俺得でしかない作品です。そろそろ絆されますかね。ストーリーは、外の世界に無知でお人好しの主人公が、森を歩いていた荒くれたちの道案内をして……ってストーリーです。なので3Pあまり……な方もそこは大丈夫かなと思います。
名無しさん
かなり急展開です（笑）回想シーンもやっぱり快楽堕ち感が最高で美味しかった。とにかく高めのお声がイラストに合っていて、めちゃくちゃ可愛かったです！絵については、好みが分かれるところ。途中の電話シーン、マジかーいと思いました。獣人の性奴という身分の人間の、超ハードな日常の、些細なエピソード……にすぎないかもしれないお話です。
名無しさん
最高でした。主人公が泣くところで泣いちゃいそうでした！絵も綺麗だし、ケモ耳にエルフなところも良い！全て計算での演出としたらもう、いいようにヤられています（笑！）が、にぶい。続編待ってました！本作は一作目の続きのグッドエンドバージョンで、主人公は助け出されています。
名無しさん
攻めの方は借金のカタに、密かに憧れていた男性をレイプします。そこからずっと生徒のターンというわけです。借金取りが驚くほどノリノリで奉仕して感じまくるので、結果カラッと明るいノリになるのが面白かったです。前作から続いていた「わあ可愛い～……！」という気持ちが今回更に倍に上乗せされてしまいました……。
名無しさん
だけど、年上彼氏により我慢できない状態になる過程がすごく良かったです。絶対買う。主人公のポイントを知る試験官がオナホまで用意周到で準備万端で攻める。きつねのよめいりさんの推し所は演技の上手さ、声の良さ、そしてなんと言っても妖艶なエロエロボイスなのです。
名無しさん
｢検査ではたくさんの資料が必要になるから出せるだけ全部出すんだよ｣もう、このセリフからフラグが立っててワクワクでした！（モブとの絡みもしっかりあり、えっちでした。お仕事失敗した体操着の末路はシリーズ！相変わらずこの作者さんの作品はエロいです。
名無しさん
感情移入しまくっちゃって普通に泣いてました（笑）なんと言っても先輩のパイズリがシコリティすぎる！タイトル嫌いなあいつは好きなこいつの通り、いろんなシチュエーションでにゃんにゃんしていて、ボリュームもたっぷり。個人的には、もうちょっと長期戦な浮気だと思ってましたが……案外すぐ暗黒歴史化します。
名無しさん
内容というよりは、以前違う作品で素敵なお声だったので、声優さん目当てで購入しました！また、抵抗しないところも好印象です。すなおちんぽくんの前で生来のいやらしリビドー全開でありとあらゆる怒濤のケツ穴トライアスロン快楽に興じるどすけべちゃん。基本的に固いものを尻穴から出させるor出す、というイメージしかなかったので、柔らかいものを産卵させるという発想には脱帽ものでした。