聖騎士の淫情
それはとても晴れた日で
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目次
それはとても晴れた日でってどんなマンガ?
犬猿漫画。卒業〜その後の話です。基本的にシリアス。犬飼がプロ入り、猿野は大学野球という進路で話を進めています。続きものの1冊目。(2006年12月30日発行同人誌より)
続きを読むそれはとても晴れた日での評価
それはとても晴れた日ではこんな人におすすめ
- ボーイズラブを探している人
それはとても晴れた日での感想とレビュー
尻の穴の描き方が本当に好みでどストライクで感動しながら読んでた。そしてエロが濃厚でページたっぷり使ってます。このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。中出し希望からか「出して」って言うのは萌えます。
仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。攻めの「お潮でぬるぬる……///!」というセリフ……最高!と興奮できます。もう初めて聞いた日から今までずっと可愛いです。ご馳走様です。絵も一物描写もとてもお上手でこれは他の作品も読みたいです。
今回のモブは、貼り付き笑顔が似合うので余計に……。受けのなかなか堕ちない強気で健気なところも好きなポイントです。懇願するところの感情の変化、幸せそうな様子、言葉にならない喘ぎ、「入れて、早く!」とおねだり。というか、これからもこの二人を見守っていきたいです。
強姦魔からカレを助けた直後のお話で、まだ強姦魔に犯されていた時の快感が忘れられないカレの感情がめっちゃエロい。さすが元ビッチなだけあって、いい意味で期待を裏切ってもらいました。ただちょっとビックリしたのが、どうもこの2人はリバみたいで、同じ描き手さんの別の本では別パターンもあるようですね。
そこで服を脱ぎ出した生徒に先生は驚いて止めようとしますが、それが仇になってしまいます。どのページを見てもカレがかわいい…… 肉がぎゅっと詰まって重そうなわがままボディがかわいい……表紙でもう表情が緩んでしまっていますが、実際はキリッとした表情のイケおじさんです!
それとも繰り返されるのでしょうか。本当に愛しているって感じがして良かったです。「愛で溢れない!」がモットーの作者さんらしい終わり方でした。借金のカタに脅され犯されてしまう主人公。1作目から登場していたカレもラストで参戦します。大好きです。スカトロ沼にハマった元凶。
その為ストーリー性はあまりない。細部まで描き込まれてるので本当に読み応えがある。素晴らしさのあまり初めてレビューします!実はお互いのことを性的対象として見ていたという。キスする度にだんだん、一段階ずつ蕩けて甘く仕上がっていく様がたまりません。
ガチホモではないメス男子、男の娘系の作品です。色んな男達に弄ばれる姿は眼福の一言。喜ばせてやってるんだから、罪悪感皆無の凌辱モノです。最初はかわいそうな子が借金のカタにされています。あと、それを期待して買ったのですが、いった後に黒目が上に向いちゃって身体も痙攣してるみたいな余韻の吐息がえろくて良いです。
ほのぼのしているの見ると母性が生まれる感じですね……プレイ内容もおもちゃが多々出てきますが、都度SEが違っていて、こだわりが感じられます!
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