キズナファイナル こがね編
白銀の鬼
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白銀の鬼ってどんなマンガ?
幼いころに鬼の兄貴「十郎太」に拾われ、兄貴の元で暮らしてきた人間の「斗真」。
斗真は兄貴の留守中、兄貴と因縁のある猿「マシラ」により、兄貴の太刀を奪われてしまった。
兄貴はマシラに殴られボロボロになった斗真を見て、家から追い出してしまう。
しかし、それは斗真を人間の里に帰そうという兄貴の親心だった。
そうとは知らず、斗真は兄貴に許してもらうためにと、マシラから太刀を取り返しにマシラ軍団のアジトへと潜入する。 しかし、見つかって暴行される斗真だったが、兄貴が駆け付け、斗真を救う。 家に帰り、兄貴は「ほんとはお前を俺だけの物にしときたかった」と告白し、斗真を抱くのだった。 原作:まっちゃあいす
作画:八潮はがね様
素材提供:ろい様 カラー表紙込みで、全34pです。
白銀の鬼の評価
白銀の鬼はこんな人におすすめ
- ファンタジーを愛している人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
- ボーイズラブが好きな人
白銀の鬼の画像を紹介
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もっと見る白銀の鬼の感想とレビュー
顔がいいじゃないか! 続編希望。 まーじ見た方がいい。 そして、結ばれて幸せそうなカレが印象的なラスト。 革靴にフェチを感じてる。 見た目も好み、健気な部分もよきかな。 シチュエーションがとても満足でした!
とにかくこの作品が最高であるということを伝えたいのですがうまく伝わりません…… この描き手さんの受けの本を色々漁ってみようかなと思いました。 本当に買って良かった作品です! ものの数分でエロシーンに入るっていうシナリオの凄さ。
内容は当然最高でした! 奥さんにばれてめちゃくちゃにされて下さい。 となりました。 色んな男達に弄ばれる姿は眼福の一言。 まず、トラック3つとも濃厚セックスをしています。
強きな受けと押しの強い攻めとの距離が、どんどん近づいていく感じが文章だけでなくて声で表現されてて聞いてて胸がキュンキュンします。 そういう意味ではカレが狂ってしまったのは必然なんだろうな……。
すなおちんぽくんの前で生来のいやらしリビドー全開でありとあらゆる怒濤のケツ穴トライアスロン快楽に興じるどすけべちゃん。
カレじゃなくてもむりーってなりますよ、これは。 射精管理……というか、焦らしプレイです。 普通の父親が快楽に堕ちていく様子が良かったです。 なので3Pあまり……な方もそこは大丈夫かなと思います。
保健教師の攻めが目を付けてた受け。 金髪美形の青年が調教されてメス堕ち奴隷化するというシリーズ。 既にハマってます。 なぜなら、どうしてそういう性癖になったか、なぜそのプレイをしているのかが段々分かってくるからです。
最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公(受)とサイコパス(攻)の過去、更には何故(攻)が主人公に執着するのか? 愛に癒されないめちゃくちゃになるBLが好きだと作者さまがあとがきに書いてらしてなるほど最高やん。
とにかくずっと可愛かった。 しかもその団子を食す鬼。 アへ顔もありますがソフトなアへ顔でオーバーなものではないと思います。