八尺様、カントボーイ強○種付け
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鶯宿梅やこれやらん
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
鶯宿梅やこれやらんってどんなマンガ?
154ページ/※R18/創作BL/安堅×香也
(電子書籍発行2023年7月、紙本発行2020年11月)
●pixivで全文WEB公開している、鶯宿梅やこれやらんの4話分と番外編1話の高画質版を収録しています。
●表紙の次のページ、裏表紙の前のページは白紙です。スクロールください。
【あらすじ】
祖父の形見の袴を持参した先で、縁あった和泉香也(いずみかや)と、職場の催しで偶然再会した千鳥安堅(ちどりやすかた)。 それをきっかけに、何度か会うようになり…ー
理系で口下手な年下攻め×お能が趣味の年上受けの社会人ラブコメディ。
お互い正反対な部分が多いものの、心地よく過ごしていた二人だが、香也の様子が近頃おかしくて……?
安堅×香也メインの4話と (安堅の祖父)源一郎(げんいちろう)×(香也のお能の先生)享(とおる)の番外編を収録
続きを読む鶯宿梅やこれやらんの評価
鶯宿梅やこれやらんはこんな人におすすめ
- 年下攻めでヌキたい人
鶯宿梅やこれやらんの画像を紹介
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もっと見る鶯宿梅やこれやらんの感想とレビュー

名無しさん
別作品もそうでしたが今後もエルフのようなもっちりとした身体をもっと見てみたいですさすが年下攻めということか、言葉選びにふふ、と笑えるシーンも少々。不思議な作品をいつもありがとうございます!表情の描き分けが苦手なのかなぁ、ちょっと固めです。執着攻めと健気受け。

名無しさん
基本、彼とのプレイが楽しめる本作ですが、回想により年下攻めのシーンもあります。本作だけでも充分内容を楽しめる満足できる内容だが両思いになるまでの二人の愛の軌跡を辿っていたので感激もひとしおだった。私は受けが、受けっぽい見た目が好きではなのでコレはズバリ、私好みです!

名無しさん
主人公もカッコいいのですが、雌に変化していくとどんどん大胆な雌になるところが読んでいて面白いかったです!最後には前作のラストシーンにつながり、彼の言葉の意味がわかります。もうあれ、なんなら登場シーンのコマの雄っぱいから既にドギュンときてました。

名無しさん
風俗プレイも裸体を色々な角度からダイナミックに描いており、前作から間が空いたのにほぼ絵柄も変わらないのも嬉しい。えっちも豊富。彼氏が愛が深すぎて、道具を使ってしまうところも可愛いですね。そのお陰でエロさが増し増し。派手にヤられても精神は折れてない姿も最高ですまた、それぞれの登場人物の関係性や、思惑などがだんだんと分かって来て、話しの展開が面白くなると思います。

名無しさん
コンセプトやシチュエーションにもまとまりがあり、長さもちょうど聴きやすいです。ただただ本当に可愛いお2人を堪能させて頂きました。リリースが待ちきれなくて、過去に発行された本を全て読み返していたのですが、ほなみこみちの描くモブはとても素敵だなと改めて実感しました。

名無しさん
こういう甘くない年下攻めレイプものを探していたので、とても良かったです。自分が卑猥な恰好をしていると教えられて赤くなっちゃうエルフさんがとってもかわいいです。(だって、表紙がアレなんだもんw)何がすごいって、(いや、エロもすごいんですけど!)話の構成が実にしっかりしている!

名無しさん
本当に最初から最後までエッチしかしてない。リピ確定です!愛に癒されないめちゃくちゃになるBLが好きだと作者さまがあとがきに書いてらしてなるほど最高やん。そんな2人の愛溢れまくりの甘々SEXは最高にキュンキュンします。これをつまみに酒を飲めるくらいは可愛い。

名無しさん
夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。って感じでめちゃくちゃかわいかったです!全て計算での演出としたらもう、いいようにヤられています(笑!)ヒーローなのに行き過ぎた性癖を持つ主人公のギャップに初手からKOされました。

名無しさん
鬼さんとらぶらぶして欲しいな!そして、今回の作品の続編が出て欲しい!体位のアングルもさすがです。そして本番からの名物、ちんハメスクワットお披露目へ至る怒涛の流れ、えろクライマックス!
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