ピーピング・ラウンジ

売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。2人の生活の変化は！相変わらず素晴らしい！あと、さらっと台詞の中に、多言語が混じっているのも楽しいですね。こういう甘くない拘束レイプものを探していたので、とても良かったです。

ぼんやりした攻めが可愛いです。自身のアナルをまんこ呼びしてしまうのがスケベ。あと、最中の喘ぎ声。強きな受けと押しの強い攻めとの距離が、どんどん近づいていく感じが文章だけでなくて声で表現されてて聞いてて胸がキュンキュンします。別作品もそうでしたが今後もエルフのようなもっちりとした身体をもっと見てみたいです

すぐ物語が始まり、初っぱなから盛り沢山。左乳首の角度よ……。私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。お声は高すぎず低すぎず、すごく好みのお声！文句のつけようのない☆5つです。初めて自分が攻めのシチュエーションドラマ（？！）を購入しました。

作者買い、サークルの大ファンです。必見！個人的にはもっと無理やりでもっと嫌がってほしかったです。相変わらずエロ濃い目で、序盤レイプのような光景が続きますが、2人の心変わりがそれを和らげてくれます。ピーピング・ラウンジと対になるお話。あと、「先生」と呼ばれるので、ちょっとした背徳感も味わえる。