奇譚事件録 カミノテ

毎回キャラに合わせて七変化の演技、流石です。奇譚事件録 カミノテと対になるお話。是非お勧めしたい作品です。いつかgoodendがくるとずっと待っておりました。でも筋肉を汚すな。うんこの魔法使い！表紙の主人公が同族から犯されちゃいます。その後、なんだかんだで両想いと分かった二人。

絵がキレイなのと、エロさに惹かれました。可哀想な敦己ですが、浩太に出会えて大事にされているのがキュンとしました。このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。全体的な音作りの感じが大変よかったです。

銭湯で主人公が催眠術にかけられた友人二人と後輩にマットプレイで犯されるお話です。いざ聞いてみると初々しさの中に無意識のエロさ（？！）がプラスされていて最高です。最初は嫌がりますが、だんだんとホモ交尾を受け入れていき最後にはところてんしながら受精するという流れです。

彼氏未満がまったりクズだけども、どすけべちゃんに対するアナル実況責め言葉とかやんわり辱めプレイは秀逸でそれなりにエロいい男。サンプル見て、絵は苦手なタイプのものでしたが、エロそうなので購入。顔・肉体・性格、社会的地位、全て非の打ち所がない男に生まれ精進してきた主人公に対し、あまねく凡人らが天に代わって罰を与えたって思えばよい。