キズナファイナル こがね編
ただそこに在る人たち
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目次
ただそこに在る人たちってどんなマンガ?
植物学者を父に持つ少年・いおりと隣の屋敷に住む少年・たまき。たまきは天真爛漫ないおりに尽くし、いおりはたまきの献身を受け入れる。互いが美しく成長しても、二人の世界には二人と、あとほんの少しの「かぞく」だけ。ただただ兄弟が愛し合う日々が流れていく話です。
※本文の約半分は幼少期になります※※本文80P+おまけと事務ページ6P※幼少期はいおりの隣の屋敷に住んでおり、いおりに自分は「はとこ」だと教えている。現在はアパートで暮らしており、都度言い寄ってくる女性に援助してもらっているらしいが詳細は不明。少々極端な性格。いおりを溺愛していて、全ての行動原理はいおりに帰結する。天真爛漫、純粋無垢な少年で、いつも楽しそうにしている。成長してもその性質は変わらない。両親の影響で植物採集が趣味で、いおりの偏愛・執着とも取れる愛情を当然のように受け入れている。たまきの戸籍上の「姉」。奔放な性格の快楽主義者で、絶対的な存在を持つたまきといおりを少し羨ましく感じている。二人の数少ない理解者でもある。
続きを読むただそこに在る人たちの評価
ただそこに在る人たちはこんな人におすすめ
- 少年を探している人
- 弟に興味がある人
- 兄を探している人
- ショタが好きな人
ただそこに在る人たちの画像を紹介
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もっと見るただそこに在る人たちの感想とレビュー
デッサンが上手いのはもちろん、肌の陰影の付け方が完璧で、皮膚に鎧が食い込んだ凹みの陰とかも本当にリアルです。大人になったカレのイケメン加減。お値段も高いですが、ボリュームたっぷりでエロさも満点。しかし、強敵との戦いで勝ったものの体力を使い切り、エロ衣装もビリビリに破かれた状態で下衆な一般市民に会ってしまい、犯されオモチャにされてしまいます。
褐色エルフ。価格がちょっぴり高めかなということで☆4とさせていただきました!奥まで入れられてトコロテンしちゃったり、喘ぎが止まらなくなっちゃったり、連続絶頂しちゃったり、「もうムリっ!」とツボすぎる。あと、最中の喘ぎ声。もう……!スカトロ沼にハマった元凶。
カミングがとても良いときのウケ顔。人物紹介にて、攻めと少年が苦手とありましたが、果たしてそれは正しいのか?ウケが拷問されているのを見ると、とても興奮します。二人の絡みもとても良かったです。キスが濃厚ですねが感想です。相変わらず受けと攻めの関係は険悪ですがなんだかちょっとずつ信頼感というかお互いに仲良くなってきてる感じがあって良いです。
デレの覚醒です。完で持ってても単話で加筆されちゃうと買ってしまう笑このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった!既にハマってます。狂喜乱舞致しました!この作品で葦野燕さんと出会いました。又、本作のヒーロー役的な男性がいますが、その人とのエロい意味でのカラミはありませんでした。
実はお声が良すぎて2回寝落ちしましたwそれでも友人達へ挿入させない理性が良き。後編やばい。カレの腕の包み方が大切感がとても出てる!とてもえっちぃです。中年風おじさん受けなのと絵柄が濃いタッチなのでサンプルを見て好みかどうか判断した方が良いかと思います。
結局こちらのサークルさんの作品は全部買ってしまいました。タイトルどおり、ド変態なショタエッチなことされてる。本当に可哀想な人生を送っていて切ない主人公がだんだん男に堕ちていく……