Endroll Diary-Extra2 いわゆる××しないと出られない部屋に兄弟をいれた本-

背徳感の中にエロさを感じるといいますか、普段エロとはかけ離れた職業の人がエロい目に遭うとこんなにえっちに感じるんですね！優等生君がネコなんだけど想像以上にエロすぎて最高でしたね。この作者さんの作品は必ず買ってる鬼リピ読者です！過呼吸顔可愛いよ……ごめんね……

絵だけでも買う価値がありますが、エロとキャラも抜群でした。その後に、ばっくれたくなかった、また行ってまたやられてしまい、さらにその後も通っている、ちょっと頭が弱い受けの子がかわいいです。お次に健やか明るいお相手で、かわ淫乱どメスアナルのすけべちゃんに引かないどころか素直に欲情してくれて、読んでいてどすけべちゃんよかったねぇ～と安心の展開。

「おやすみなさい！」からの「待って、行かないで・・・助けて」と懇願して。主人公が一番不幸ではあるかも……？健気で可愛い男の子、すきです。精液の表現もメチャエロいです。それぞれが良いガタイに釣り合ったサイズ感。初めて聞いたとき、雪崩のお話ってどっかの伏線？と思いました。

臨場感溢れる作品ですごい技術だと思いました。パラパラ漫画のアニメで音と声が付く、体格差に萌える良い作品です。私にもそんな時があるので短編ながら大満足です。主人公と結ばれたラストのセリフに胸がときめいた。しかし綺麗な褐色肌に仕上げて下さっておりエロシーンもつい見惚れてしまいます。