祭りの夜に。参夜

ちょっと切ない終わり方でもそれもとても良かったです。受けがちょっとSっ気なのもいいです。えっちも背面座位や立っての挿入など、合体部分がはっきり見える見せ方をしていて「おおっ！？」と目がくぎづけになってしまいました。人間と動物が逆転の世界で捕まると家畜として人間は飼われ、若い男達の精を搾るというダーク系エロなので最初から最後まで濃厚なエロストーリーです！

新人の「慣らし」もしているベテラン娼年の視点で描かれる。その後に主人公がそれを見てたまらなくなった友人に、後ろからケツ摺りをされてしまうのも最高です。大人になったカレのイケメン加減。回想以外にもちょっとだけモブの出番もあって笑えました。長さ的にも聞きやすくて丁度よかったです。

やはり無理矢理系・快楽堕ち系などが好きな方が、100%の楽しみ方ができる作品かと思いますので、是非試聴してお確かめください。読んでみたら、えろい！今回は友人に催眠をかけて複数人を襲って、エロを楽しむといった鬼畜ぷりがみれます。なんだよ、そこで気付くのかい！

ムチムチな主人公の身体がとにかくエロい！途中、攻めの友達がエッチのターゲットになった妄想があります。エロ度は上がっているけどドラマの部分はそのまま展開されて行き、ストーリーはしっかりしています。にしても淫紋と呪いとは、いきなりファンタジー度が上がりましたね。

いざ聞いてみると初々しさの中に無意識のエロさ（？！）がプラスされていて最高です。