聖騎士の淫情
激酪・牛いぢめ
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
激酪・牛いぢめってどんなマンガ?
ここは牧場です♪
乳牛の「ミスターうしおくん」ことジョゼフは、今日もきらいな搾乳からなんとか逃れようとするけど…!?
ヒゲの牛おじさん受け、人間お兄さん攻め。最後に立場が逆転します。
雄っぱい搾乳・搾精、軽い緊縛、おくすりでラリって最後はしっちゃかめっちゃかになる。
※「うしおくんは牛なのか人なのか獣人なのか」という点についてはお好きに解釈ください。
自創作「天使とヌテラと優しい奴ら」のセルフ二次創作…五次創作くらいかも。えっちなファンタジーです。
ひたすらやっているだけのストーリーのない話ですので、本編を知らなくてもお楽しみいただけるかと思います。
なんでも許せる、冗談の通じる成人の方のみお願いいたします。 ※リバ、体毛が苦手な方はご注意ください。
※そこまでガタイはよくありません。 全62P(本文50P/表紙2P/キャラクター紹介とおまけのページ10P)
・png
・PDF 【Twitter】 https://twitter.com/illustGuess オリジナル(パロディ元)の彼らの様子はこちらからご確認いただけます。
pixiv→https://www.pixiv.net/users/18130137
Kindle(書き下ろしあり)→https://www.amazon.co.jp/dp/B0C5V82632?ref=cm_sw_tw_r_mng_sd_rwt_LeCBvFEnuhOvd牛
ミスター・うしおくん・ジョゼフ
大人しい牛種だが性格は非常に頑固。
搾乳を嫌がって暴れるため腕と手首に保定用のベルトをさせられている。
牛なので喋らず、知能も牛。 人
わかめ・ニコラウス 牛が大好きな酪農青年。
大好きが過ぎて時に(しょっちゅうかも)上記を逸してしまうことがあるが、フィクションですのでどうぞよしなに。 参考までに…
オリジナルの彼らの姿はこうです。
激酪・牛いぢめの評価
激酪・牛いぢめはこんな人におすすめ
- 筋肉を愛している人
- 外国人を愛している人
- 首輪/鎖/拘束具でヌキたい人
激酪・牛いぢめの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る激酪・牛いぢめの感想とレビュー
続編希望。買ってよかったです。結果、購入して良かったです。本当に愛しているって感じがして良かったです。キスが濃厚ですねが感想です。しかし、強敵との戦いで勝ったものの体力を使い切り、エロ衣装もビリビリに破かれた状態で下衆な一般市民に会ってしまい、犯されオモチャにされてしまいます。
凌辱もの好きだけど、ノリは軽い方が好みの方によい作品相変わらず素晴らしい!メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。甘々で蕩ける極あまなお話です。さすが元ビッチなだけあって、いい意味で期待を裏切ってもらいました。
初任務中、触手に的確に攻められ、くすぐったいのと感じるのとで・・・。個人的に触手好きなので得した気分でした忍者の末裔ということなので舞台は現代っぽいです。私は受けが、受けっぽい見た目が好きではなのでコレはズバリ、私好みです!そして攻めに対して言葉遣いがわりと優しいのもバブみあってエロい。
他のジャンルでいう淫紋などの操られた証みたいなのが無かったのでそこだけは残念でした。普通の話し声からとにかくずっと可愛いです。いや、メスイキしてるけどメス落ちしてないというか。ナチュラル(リアルは知らんけど)な感じで、作者さんの癖みたいなので気になってしまうようなところが全くございません。
今回のモブは、貼り付き笑顔が似合うので余計に……。体から始まる恋だと思って購入したのですが、それ程甘くなかった!そして、わざとエロくてきわどい愛撫を仕掛けて、またオモチャで尻アナをトロトロに蕩かしてイカせまくるという。既にハマってます。そしてこの作品、そのエロが極めてバランスよく描かれています。
つまり今作も最高でした。拝読していない状態でも、問題無く楽しませて頂けました。2コマ即堕ちがあって、うおお!!!???って興奮します。とても魅せ方の上手な作家さんだと思います!声を大にして、続編を望みたい。絵もモブのモブ感がほどよく、綾人くんはほんとにかわいくて乳首の描き方もえっちでよかったです!
というくらいの内容の濃さでした。ものの数分でエロシーンに入るっていうシナリオの凄さ。必見!ヒィ……面白いよぉ……!始まった頃から大好きな作品です。普通の父親が快楽に堕ちていく様子が良かったです。森の中の描写も蛍が飛んでいたり幻想的な雰囲気でそこもすごく好きです。
感情移入しまくっちゃって普通に泣いてました(笑)ただちょっとビックリしたのが、どうもこの2人はリバみたいで、同じ描き手さんの別の本では別パターンもあるようですね。今回の痴漢OK男子本は、音楽フェスの会場というだけあって開放的に、更に大胆に痴漢されていて個人的にかなりたぎりました!