あのヤンキーいつもネコ背3

作家さん買いしました。壁の正の字の分だけ一晩で犯されたのか（見たい！）気になるところなのと、毎晩とありましたので、今後の苦難の続きが気になります！なんかもう……凄く良かった。学生時代の片思いの相手をレイプする、しかも娘の前で、という鬼畜設定で面白かったです。

限界だからと自販機の影で道具は使うし、挿入もするし。言葉遣いで少しクスッとさせてくれるポイントもあります。二人とも色々初めてで、ためらいながらも進んでいく甘酸っぱさ。エッチのアングルもとてもリアルで、生々しいんだけど、気持ちよさそうで、控えめな小さい喘ぎ声がたくさん描かれていてどんどん引き込まれる安定のエロ可愛さ。

起承転結が美しいのです。コントローラーというなかなかに無い珍しい作品なので重宝する作品ではないでしょうか。知り合いがすぐ近くにいる為にイっても声をなんとか押さえてる痴漢OK男子がとてもエロかったです！と思うくらい内容が濃くて最後の方泣いてしまった……！

途中まではツン多めのエロエロですが、その反動が最強です、萌え死にます。あの最高の告知音声までつけて頂いて……主人公がどんどん雌堕ちしていく様子が見られる作品です！思った以上にガッツリ楽しめました。どう考えてもお互い好きなのに、「俺じゃない！」とか言い張っちゃって、お前が彼女と別れたから、新しい彼女を見つけるまで、なんて、「本命SEXしてあげる」という健気さ。

立体感のある男らしい、ガッシリした体付き。また、双頭のバイブのシーンで、至極当たり前なんですが、1人が息んで出せば相手の中に深く入っていくというので、気持ちよくなりたくて動いてる訳では無いので自動に気持ちよくなれるというのが、凄く頭いいなと興奮しました。