聖騎士の淫情
夢幻の如く漆(七)
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目次
夢幻の如く漆(七)ってどんなマンガ?
(シリーズ7話目)第一部・完
夜伽が楽になるようにと、湯あみ中に、張り型を挿入された翔和。
体内に張り型を咥えたまま、湯殿から出ると、拾阿弥によって着物は捨てられていた。
着替えのない翔和を、裸で歩かすわけにはいかぬと、自身の着物の中に抱き、覆い隠して部屋への移動を楽しむ信長。
そこへ、長年信長からなおざりにされてきた濃姫が、怒りをあらわに現れる。
本文マンガ57p +表紙・裏表紙カラー2p +トーク・その他等5p (合計64ページ)
きみよしオリジナル・vol.147
サンプルのみ、モザイク処理をしています。
本編は白線で修正しています。
配信元によって、修正が違う箇所がある場合があります。
続きを読む夢幻の如く漆(七)の評価
夢幻の如く漆(七)はこんな人におすすめ
- 俺様攻めを探している人
- ボーイズラブが好きな人
- 巨根を探している人
- 道具/異物に興味がある人
- 長身に興味がある人
夢幻の如く漆(七)の画像を紹介
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もっと見る夢幻の如く漆(七)の感想とレビュー
中年風おじさん受けなのと絵柄が濃いタッチなのでサンプルを見て好みかどうか判断した方が良いかと思います。ZOMBIE PRODUCTIONSさんの本気が感じられました。前半は不毛な恋愛であったが後半は良き理解者が現れてイチャイチャかわいい。表紙でもう表情が緩んでしまっていますが、実際はキリッとした表情のイケおじさんです!
個人的に無理矢理系は苦手で(勿論承知の上購入致しました)、えっちだなという気持ちと辛い気持ちがせめぎあうことになりました。スピーディーで迫力あるエロシーンだった。番外編といわず、ぜひ2巻もお願いします。このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。
とにかく終始2人で気持ちよくなって、甘トロになっていて可愛いです。気持ちを知ってからは、襲われるだけじゃない攻めも見どころ襲い受け、強引な受け、ラブあまが好きな方にオススメです本当に愛しているって感じがして良かったです。(全然本番おせっせしないんですよ!)
淫らに乱れ、後輩を煽る先輩の強烈さ。攻めもガツガツくる感じでカッコいい。攻めが始終、受けに敬語なのもいい。ご馳走様です!潜望鏡はよかったです。感情移入しまくっちゃって普通に泣いてました(笑)一対一のラブラブエロも堪能でき、モブレも堪能できるという素晴らしい構成です。
なお表紙は前回より今回のほうがエロ可愛い。目が疲れたーーでも満足!前作と今作をまとめて買って拝聴した者です!いうことは?!素晴らしさのあまり初めてレビューします!このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった!悪魔態ではスリットに挿入されちゃって、これぞ人外セックスという感じです!
普段は知的な感じなのにいざブチ犯されて乱れてる姿とのギャップが素晴らしい……(ちゃんとゴム使用)「声を殺して快感をこらえる」美麗な顔立ちでカラダも筋肉質でなかなかの好青年という受け。この2人もいいけどカレもやっぱり気になるので次回にも期待!
家宝にしたい作品。それらをじっくり拝めるアングル。最高……!ほとんどのページで、ヤッてます。このシリーズもっと見たい。そんなこととは知らずにカレは根がビッチなので、輪姦もすんなり受け入れてしまうところが面白かったし、とてもエッチでした。毎回キャラに合わせて七変化の演技、流石です。
前作と今作の違いは個人的には『ラブラブ度』だと思います!この2人のえっちの描写がいろんな体位や視点から描かれており、また艷やかな表情が最高です。時々一瞬だけ高くなるのも気持ち良さそうでかわいい。付き合うようになった二人だが、お互い信じ切っていない様子で変な想像を始めます。