白虎くんと青龍

なんてリアルかつ、美しい尻なんでしょう……。 少年プレイ、前立腺をコリコリ、何度も中出し・・・きっとこの生徒は普通の生活は難しいと思います。

えっちだなと思うと同時に棒アイスが食べたくなりましたw 主人公はたいそう可愛がり、弟もそんな兄を好きでいたわけですが。 受けくんがゲーム実況をしてるので、リアルだなというかイマドキの作品なんだなと感じました。 いいんです！

ほぼ最初から最後までやってます。 2巻目が出たら絶対に買います！ 攻めの妄想が常に受けの股間であり、履いたままチラチラお玉が見えるリアルなエロい構図を楽しめます。 私はその方が良かったので嬉しいです。

初任務中、触手に的確に攻められ、くすぐったいのと感じるのとで・・・。 作画も全く崩れないので読みやすいです。 ただ、作家のとして売れそうな気配で終わるので、バッドエンドすぎることもなく。 攻めもガツガツくる感じでカッコいい。

商業誌「クズの教育！」同人誌「優等生にセックスなんか教えるんじゃなかった」の後日談。