愛情表現であればナニしてもいいので。

フツウに考えれば主人公に対して哀しみや絶望すら感じてしまう流れではあります例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。サンプル見て、絵は苦手なタイプのものでしたが、エロそうなので購入。

最高。さすが元ビッチなだけあって、いい意味で期待を裏切ってもらいました。ほんっとにえろ。「おやすみなさい！」からの「待って、行かないで・・・助けて」と懇願して。一応ストーリーはありますがガッツリ詳しい設定がある訳では無いので、色々な解釈や妄想が広げられる作品かなと思います。

これらのシーンだけはエロよりも、そのやおいに目がいって笑ってしまいました。あと、「先生」と呼ばれるので、ちょっとした背徳感も味わえる。あと乳首とかナニの表現力が大胆で素晴らしい。他のジャンルでいう淫紋などの操られた証みたいなのが無かったのでそこだけは残念でした。

全体としては催眠というにはかなり力技なので前回の方が正直抜けるのですが、やはり一定のクオリティは保証されています。初めての快楽に恍惚としながらも戸惑うカレの試験は不合格。あの気分の切り替え方とか、通常の発言とも本当によい感じです。主人公は最初はノリ気では無いですが、快楽に流されてガッツリ人外セックスやり始めるところでとても気持ち良さそうなのがグッドです。

「ショタづくし！」これに尽きる。