尽くしてあげちゃう

それにヘロヘロにされる受けも可愛かったです。しっかり主人公ポイントを抑えています。2周目3周目読むと、最初に読んだ時と違った感覚を味わえました。特に酔っぱらった先輩のノリノリ加減が読んでいて新鮮でした（^-^）今作は王に薬かなにかを使われてしまうので、めちゃめちゃ快楽に正直になっています。

ですので、おじさんがもっと犯されているシーンが見たかったぐらいです。「おやすみなさい！」からの「待って、行かないで・・・助けて」と懇願して。最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公（受）とサイコパス（攻）の過去、更には何故（攻）が主人公に執着するのか？

ベタといえばそうなのかもですがお手本みたいなペース配分と起伏で進行していくためか、ストレスなく入ってきます。とても楽しく読んでいます。聞き覚えのある単語と聞き覚えのある単語なのに繋がったのは聞いたことないです。かつ、分かりやすくもさっさとメイン（えろ！）に突入するのでストレスフリーです。

高いお声からすっごく低いお声までなんでもこなしてる。いつかgoodendがくるとずっと待っておりました。本当に買って良かった作品です！そして、カレがかっこかわいいのがさらによい。エロがもう少しあるとなお良しです。なんだろ、しっかり抱かれてるんだけど、なんかメス落ちしてないんですよね……。

色ツヤと高ぶりの表現も画面映えして華やか。