聖騎士の淫情
紅炎 vol.7
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紅炎 vol.7ってどんなマンガ?
聖樹覇王 オリジナル短編集 紅炎vol.7「正常」の中に「異常」がいれば、「異常」ではその「異常人」が異常の中に入ればどうなるのか?一般社会では生きられなかった「異常人」の姿を描いた「囚人2」その他「一秒の小生意気」と「囚人」の合計3編を収録した作品集。こちらの作品は全てフィクションで創作です。
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紅炎 vol.7はこんな人におすすめ
- 妖怪でヌキたい人
紅炎 vol.7の画像を紹介
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もっと見る紅炎 vol.7の感想とレビュー
絵も上手いし、なによりもキャラの心の描き方が素敵でした。ふたりの幸せを願う余韻も少し残してくれる、この感じ。カレが倒してくれたとき、かっこよくて綺麗でえっちな受け最高!最後の演出が、なんともまあかわいそなのかそれでよかったのか。イってすぐ正気に戻るのではなくびくびくしてて快感の深さを感じます。
これは絵を描いている人ならわかるかもしれない感情ですね……。その後、なんだかんだで両想いと分かった二人。表紙の真ん中の子が受で両サイド2人が攻の作品です。特に雄っぱいと雄尻に弾力がありそう。と思うくらい内容が濃くて最後の方泣いてしまった……!
皆さんのレビューを見て購入しました。お声は高すぎず低すぎず、すごく好みのお声!個人的に触手好きなので得した気分でした忍者の末裔ということなので舞台は現代っぽいです。この物語は、同棲している二人が異世界に飛ばされてエロいことをするというものです。
ご馳走様です!あと、「先生」と呼ばれるので、ちょっとした背徳感も味わえる。なぜ早めに買わなかったのかと後悔しましたが、今ではもう聞くことが日課になりつつあります。今回もシナリオライターの方の妖怪への確かなこだわりがヒシヒシと感じられました(T_T)
淫らな表情がとっても素敵。代わりに催眠状態の松田からの「他の男と話してないで 俺の相手もしてくれよ!」なんて言葉にもちょっとときめいちゃうチョロ可愛い先輩を見られたが。目が疲れたーーでも満足!喜ばせてやってるんだから、罪悪感皆無の凌辱モノです。
最後はツンデレに落ち着く?と思いきや、ツン1割・デレ9割のデレ堕ち。救われなかった。最後は両思いになってのラブハメになるので、幸せな気分のまま聞き終える事ができます。あんだけされて男の矜持を保つお義兄さん、すごいね!そんな彼が……ああ……こんな……こんなに読ませてもらってもいいのか……と最高になりました。
何度も読む作品になりました。友人たちは催眠が解けたらなんにも覚えていないので安心ですね!カレの腕の包み方が大切感がとても出てる!ナマ中出しへ至る先輩が積極的でえろい。カレの匂いで発情し、熱っぽく見つめる主人公が可愛いですね。告知音声のやりとりの可愛さが本当に可愛くて可愛くて仕方なくてもうさっきから可愛いという言葉しか言ってませんが仕方ないのです。
メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。射精管理……というか、焦らしプレイです。連続絶頂のプレイがあって、自分の望んでいたものを見つけたような感覚になりました。……ということは、続編あるんだよな?続編で、鈍いなりにも気付いてしまった。