キズナファイナル こがね編
忘却街の人殺したち act.6
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目次
忘却街の人殺したち act.6ってどんなマンガ?
不穏な呼び出しに応え、"高楼"を訪れるゼオとシン。そこで待ち受けていたのは、忘却街の支配者――キアだった。
一触即発の雰囲気にも動じることなく、キアはゼオに要求を突きつける。
そんなキアの挑発に、シンは否応なく巻き込まれることになり――……。
人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第6弾。
表紙2P+本文32P。
続きを読む忘却街の人殺したち act.6の評価
忘却街の人殺したち act.6はこんな人におすすめ
- けもの/獣化を探している人
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
- ゲイ/男同士でヌキたい人
- フェラチオに興味がある人
- 強制/無理矢理を愛している人
忘却街の人殺したち act.6の画像を紹介
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もっと見る忘却街の人殺したち act.6の感想とレビュー
あっちもこっちもいろんな竿だらけ。 と思うほどのクオリティーで圧巻です。 もっと濃いエロエロが欲しかった。 本当にありがとうございます! 最後に正装があるのですが、しっかり着込んでいるのでこの下にあの肉体美が!
ニートですが、ガリガリのキモオタではなくて黒髪のイケメンだったので絵は良かった。 攻めもガツガツくる感じでカッコいい。 だって、喜んで勃ててぶっ放してるんだし。
彼氏が愛が深すぎて、道具を使ってしまうところも可愛いですね。 ゴツくなく女性みたいな体つきではない、程よい筋肉だというところがいいですね。 受けの、嫌がりつつも自らシェアハウスに赴いてるところも可愛いです。
相変わらず美しすぎる筋肉の質感に加え、リアルすぎるブツの描写がたまりません。 ですね、先輩! 内容的には題名通りといった感じです。 純粋過ぎて疑うことを知らないカレの普段のドジっ子なところも可愛い。
また、妻と通話中にしているところもスリルがあって興奮しました。 ニッコニコで後光射しながら全肯定してくれる保父(攻)に心も股も開いちゃう売れない作家パパ(受!) 俺得!
作画も全く崩れないので読みやすいです。 けもの/獣化なるものは触れてこなかったので一体どんな感じかな……とそわそわして聞いてみましたがこれは! 私は受けが、受けっぽい見た目が好きではなのでコレはズバリ、私好みです!
サバカンロッタリーの作品は毎度楽しみに読んでおりますが、今回の作品では褐色好きの自分には好きすぎてたまらない作品でした。 新堂さん、今でも十分人気者ですよ!
主人公が、最初は冴えない普通男だったのに、話が進むにつれて可愛く見えてくる。 このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった! 調教シーンはかなりあっさり陥落していますが、エロシーンが結構ハードで読み応えあります。
その、いちばん大切なところに鈍いと言うことは。 相変わらずえっちな描写がうまく、「主人公!」として見てしまうとキャラ崩壊を感じてしまうかもしれませんが、快楽堕ち感が可愛かったです。