聖騎士の淫情
忘却街の人殺したち act.7
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目次
忘却街の人殺したち act.7ってどんなマンガ?
ゼオの過去をよく知るエドの話を聞き、自分がいかにイレギュラーな存在かを知ることとなったシン。
異常な状況にありながら、その事実を「嬉しい」と感じてしまう自分が、確かにいる。
ゼオという存在に心を蝕まれていることを自覚しながら、シンはそれを振り払うことができず……。
人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第7弾。
表紙2P+本文32P。
続きを読む忘却街の人殺したち act.7の評価
忘却街の人殺したち act.7はこんな人におすすめ
- けもの/獣化を探している人
- 調教が好きな人
- 強制/無理矢理に興味がある人
- ゲイ/男同士が好きな人
- 首輪/鎖/拘束具を探している人
忘却街の人殺したち act.7の画像を紹介
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もっと見る忘却街の人殺したち act.7の感想とレビュー
最初は嫌がりますが、だんだんとホモ交尾を受け入れていき最後にはところてんしながら受精するという流れです。その、いちばん大切なところに鈍いと言うことは。続編希望。(モブとの絡みもしっかりあり、えっちでした。作者さん凄いな。力強い。とにかく終始2人で気持ちよくなって、甘トロになっていて可愛いです。
キャストトークはラジオかと錯覚するほど流暢なトークを楽しめ、NG集ではプロのお仕事の空気を感じられ、本編以外でも様々な魅力に触れることができました。普段は後輩くんが攻めて、先輩が折れる感じですが、今回は随分と積極的な先輩が見られて、後輩くんもこちらもタジタジですが笑、とてもラブラブで良かったです。
お値段も高いですが、ボリュームたっぷりでエロさも満点。いいんです!色ツヤと高ぶりの表現も画面映えして華やか。シリーズでずっと手に取ってますが、1番内容的にはハードだったのでは?というのが第一印象。受けが強い・ただし、攻めの方が圧倒的に強い・受けが最後まで落ちないがお好きな方にとてもおすすめの作品
さすが元ビッチなだけあって、いい意味で期待を裏切ってもらいました。主人公が貶められ、奴隷とされて、徐々に元の強い男の性質が出てきて、非常にかっこいいです。雄っぱいの開発されちゃったよ。まさかのバイブ持ち出してハメて煽るシーンはドキドキしました。
もともと、そっちの才能はあったのか、しっかりと堕ちていく主人公……とにかくずっと激しいです。心から!あと、最中の喘ぎ声。(ちゃんとゴム使用)「声を殺して快感をこらえる」色んな男達に弄ばれる姿は眼福の一言。だけど、年上彼氏により我慢できない状態になる過程がすごく良かったです。
そこがわかるとシコ度はもうちょっと高かったかなーという気はしますが、今回のこれはもうギャグに振ったということでしょうか?淫らな表情がとっても素敵。言葉選びもS気質たっぷりで良いです。調教をほぼ押し付け同然でも可愛さにデレる主人公。個人的に無理矢理系は苦手で(勿論承知の上購入致しました)、えっちだなという気持ちと辛い気持ちがせめぎあうことになりました。
2人の関係性やキャラ付けが出来たことにより、これまでの作品も含めてより萌えれます!全ページ絵も美しく雄っぱいや雄尻の描写が素晴らしいく見ているだけで肉圧を感じます。セフレな彼。やはり無理矢理系・快楽堕ち系などが好きな方が、100%の楽しみ方ができる作品かと思いますので、是非試聴してお確かめください。
友達に誘われて怪しめなマッサージをうける話です。心だけは従わない感じがめちゃめちゃ好きだったので、少しつまらないなあっと思ってしまいました。モブレが好きな方におすすめ!そんな描写もとても良かったです。