これも授業の一環です2

公開:2022年04月05日（最終更新:2024年11月17日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

これも授業の一環です2ってどんなマンガ？
これも授業の一環です2の評価
これも授業の一環です2はこんな人におすすめ
これも授業の一環です2の画像を紹介
これも授業の一環です2の感想とレビュー
これも授業の一環です2のマンガ情報

これも授業の一環です2ってどんなマンガ？

※こちらはこれも授業の一環ですの続編となっております
https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ346861.html
「青少年性教育法」その法律により生徒達の前で生アナニー公演性教育実習&体育教師である宮代との処女喪失セックスを行なってから数週間後、主人公である田崎。彼はあれ以来すっかりアナニー狂いの身体へと変貌していた。

そんな自らの身体の変化に悩んでいる最中
彼は性欲を持て余した教え子達に襲われてしまうが生ハメ寸での所で宮代に助けられ⋯
【プレイ内容】
・生徒による強姦4p(挿入なし)
・ガニ股フェラ
・乳首コキ
・顔射
・アナル舐め
・声我慢セックス
・ハート目アヘ顔
等々田崎真一(受)
31歳
ノンケの男子校教師
やや卑屈な性格の童貞陰キャ教師。

実演での性教育授業が義務となり
宮代に後ろの処女を奪われた。

若くてモテる宮代にコンプレックと劣等感を抱いている

宮代健大(攻)
25歳

同じ学校の体育教師。バイ
明るくてノリが良く生徒にも人気。

田崎とは教育委員によるDNA鑑定で身体の相性がピッタリ

これも授業の一環です2の評価

これも授業の一環です2はこんな人におすすめ

複数プレイ/乱交に興味がある人
露出を探している人
ゲイ/男同士を探している人
ボーイズラブが好きな人
メガネでヌキたい人

これも授業の一環です2の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
正義感の強い義兄が引きこもりニートに暴言を吐いてしまい、そこからイッちゃってる義弟のイッちゃってる陵辱が始まります。修正は控えめ。性欲とか薄そうな男性が愛玩動物のようにブチ犯さされてるのが本当に最高でした……。家宝にしたい作品。もし続きがでるなら次も絶対に買うこと間違いなしです！
名無しさん
代わりに催眠状態の松田からの「他の男と話してないで俺の相手もしてくれよ！」なんて言葉にもちょっとときめいちゃうチョロ可愛い先輩を見られたが。はやく次のお話もでないかなぁと待ってます！すごく食べたくなりました！3Pと言っても、1人はイラマだけで、挿入（攻！）は終始同じ人物。
名無しさん
是非、続きも制作して欲しいです！「サディストの変態」ならそんなもんだけで済ませちゃうのはぬる過ぎでは！？と。冷静になるとつるつるウンチからして何言ってるんだ？となりかねないのですが、ちゃんと状態が想像できるのが文才というやつですね。主人公が一番不幸ではあるかも……？健気で可愛い男の子、すきです。
名無しさん
長さ的にも聞きやすくて丁度よかったです。彼氏さんは、間男くんの可愛らしさに、彼女を寝取られたのもなんだか許してしまっているように見えました。もう、最高！今回は、媚薬の力で一時的に従属してしまうカレの姿が見れます。男性感とメス感が絶妙にブレンドされた着地点を楽しめました。
名無しさん
キャラに愛着が湧くと抜け感もひとしおです。かつ、分かりやすくもさっさとメイン（えろ！）に突入するのでストレスフリーです。ほんっと！悲鳴に近い喘ぎも多いです。ストレートに、いちゃいちゃエロを楽しみたい方におすすめです。排便シーンは肛門の膨らみからして可愛くてエロい。
名無しさん
（号泣エロシーンがたっぷり！）先生は容赦なく生徒を攻め、気絶するまで調教します。最初はイヤイヤ言っていたが、段々と快楽に負けてしまい、最終的には「気持ちいい」を連呼するまでの堕ち具合。たまらーん。顔がいいじゃないか！あと絵画を題材としているだけあって、全体的に画面が綺麗でした。
名無しさん
リリースが待ちきれなくて、過去に発行された本を全て読み返していたのですが、FZ:の描くモブはとても素敵だなと改めて実感しました。異種姦が好きな人、エロを求めている人には特にオススメ出来ます！エッチ度でいえば前回の方がエッチでしたけど、ふたりで風呂に浸かってるシーンで萌えたので、エロ本というかBLとして楽しみだしていることに気付きました。
名無しさん
オススメです！そりゃ、焦らされちゃってお尻も疼きますよ……。最初は生意気な感じなのですが最後のトラックで先生とセックスする時は｢気持ちい！」｢好き！」などめちゃめちゃ素直になります。えぐいものやシリアスなものが多いのでこういう感じの動画を求めていました。